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キャンプギアの選び方

ソロキャンプで使いたい!モールシステム対応ミリタリーバックパックの選び方

ソロキャンプで使いたいモールシステム対応のミリタリーバックパック

ブッシュクラフトや無骨なキャンプによく似合うかっこいいミリタリーバックパック

タフな生地を使用してるため、耐久性にも優れており、無骨でかっこいいデザインが魅力です。

特にモールシステムに対応したミリタリーバックパックは拡張性に優れてるため、何かと荷物が増えていくキャンプではとってもありがたい機能です。

モールシステム対応のミリタリーバックパック
モールシステムとは
モールシステムとは

「PALS(Pouch Attachment Ladder System)」と呼ばれるウェビング【基本幅1インチ(2.5cm)の帯が、上下1インチ間隔で縫い付けられている】が付いてるのが特徴です。

「PALSウェビング」にポーチやアクセサリーなどを取り付けることを「モールシステム」と言います。

正式名称は「Modular Lightweight Load-carrying Equipment」略して「MOLLE」とも呼ばれています。

モールシステムを最大限利用すれば、ポーチをつけたり、カナビラやDリングにギアをひっかけたり、大きな荷物は外付けできたりなど、サイズ以上にキャンプギアを収納することができます

おとん
おとん

モールシステムは必要!

ミリタリーバックパックはキャンプブランドに限らず、色々なメーカーから販売されています。

むすめ。
むすめ。

ミリタリーバッグも種類が多いから悩む

今回はミリタリーバックパックの選び方をはじめ、ソロキャンプで使いたいかっこよくてモールシステムに対応したおすすめのミリタリーバックパックをまとめて紹介します。

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ミリタリーバックパックの特徴

ミリタリーバックパックの特徴
ミリタリーバックパックの特徴

まずはソロキャンプで使いたい、ミリタリーバックパックの特徴や魅力を紹介します。

ミリタリーバックパックの魅力
  • 高い耐久性
  • 高い拡張性
  • 高いデザイン性
吹き出し内容

高い耐久性

ミリタリーバックパックは耐久性が高い
耐久性の高い素材を採用

ミリタリーバックパックは耐久性の高い素材を採用しているため、かなりタフな作りとなっています

キャンプに限らず、サバゲーなどミリタリー使用を目的としたバックパックのため、少々雑に扱おうが破れたり穴が空いたりすることもないので、何年も使うことができます。

おとん
おとん

舗装されてないブッシュクラフトエリアでも安心

むすめ。
むすめ。

触っただけでわかる厚めの生地

高い拡張性

モールシステムを採用したミリタリーバックパックは拡張性が高い
モールシステム採用で拡張性アップ

ミリタリーバックパックはモールシステムと呼ばれるPALSウェビングを搭載したモデルが多く、ポーチなどを取り付けて簡単に容量をアップさせることができます

むすめ。
むすめ。

カナビラなどを取り付けることも可能

モジュラー式のモールシステム対応ポーチ
モールシステム対応ポーチ

ポーチなどは簡単に取り外せるモジュラー式のため、自分の使いたいサイズのポーチなどを使ってカスタムすることができます。

おとん
おとん

モールシステム対応のポーチやカナビラで拡張性アップ

高いデザイン性

色々なミリタリーバックパック
ミリタリーバックパック

アースカラーを採用したモデル、カモ柄のモデル、シンプルなブラックなど無骨なデザインを採用したミリタリーバックパックはキャンプにもよく似合いとてもかっこいいです。

おとん
おとん

キャンプ×ミリタリーの相性は抜群

登山用バックパックとはまた違った魅力がミリタリーバックパックにはあります。

ワイルドな無骨キャンプに憧れるキャンパーさんは、まずミリタリーバックパックから選び、無骨キャンプの第一歩にしてください。

ミリタリーバックパックの選び方

ミリタリーバックパックの選び方
ミリタリーバックパックの選び方

ミリタリーバックパックを選ぶにあたってのポイントは3つあります。

ミリタリーバックパックの選び方
  • 容量
  • モールシステムの有無
  • デザイン
  • 価格
吹き出し内容

バックパックの容量

ミリタリーバックパックの容量
ミリタリーバックパックの容量

いくら拡張性の高いミリタリーバックパックでも、拡張できるサイズには限度があります。

そのため、自分のキャンプスタイルにあった容量のバックパックを選ぶようにしましょう

むすめ。
むすめ。

最初は大きい方がいいと思って60Lクラスを選んで失敗した

大きなサイズを選ぶとつい色々と物を入れたくなってしまい、重くなりすぎて持ち運ぶのが嫌になってしまいます。

30L〜40Lサイズ

30〜40L
  • 荷物は最小限にまとめる
  • とにかく軽量化を求める人向け
  • 足りない分はコンテナボックスなどで対応

30L〜40Lサイズのバックパックは、ソロキャンプに行く時は、荷物は必要最低限しか持っていかないキャンパーさんが選ぶ容量です。

長尺のギアは入らないサイズのため、外付けにして持ち運ぶしかありません。

荷物が増えそうであれば、別に「ワットノットの収納コンテナ」のような収納ボックスを持っていって、入りきらない分を収納するなどの工夫が必要となります。

40L〜50Lサイズ

40〜50L
  • 必要最低限の荷物は全て入る
  • 小さくもなく、大きくもないため使いやすいサイズ感
  • 足りない分はコンテナボックスなどで対応

40L〜50Lサイズのバックパックは、一泊分のソロキャンプの荷物であれば十分に持ち運べるサイズとなります。

一番使い勝手の良いサイズで、外付けに拡張すれば更に荷物は収納できますし、背負った時にしんどくないギリギリのサイズが40L〜50Lサイズです。

このサイズでも足りないくらい荷物がまだまだある場合は、収納コンテナを別で持って行くか、荷物を厳選して軽量化を考えても良いかなと思います。

おとん
おとん

一泊であれば十分事足りる

50L〜60Lサイズ

50L〜60L以上
  • 余裕を持って荷物を入れることができる
  • その分重量も重くなる
  • 荷物はいっぱい持っていきたい人向け

50L以上のサイズのバックパックになると、余裕を持って色々詰め込むことはできますが、その分背負うのが大変になり、余計な荷物まで持っていってしまうので、片付けも大変です。

むすめ。
むすめ。

バッグの重量も増える・・

ソロキャンプであれば大体40〜50Lほどのサイズを基準に、軽量化を求めるなら30L台のバックパック、一度にいっぱい運びだければ60Lクラスのバックパックを選ぶようにしましょう!

荷物が入りきらない場合は拡張したり、別で収納コンテナなどを用意して対応してください。

おとん
おとん

背中にバック、両手にクーラーとコンテナで一往復で運べる

モールシステムの有無

モールシステム対応のミリタリーバックパックがおすすめ
モールシステムに対応してるか

ミリタリーバックパックの中でも、モールシステムが採用されてないバックパックもあります。

モールシステムが採用されたバッグの方が拡張性も高く、ウェビングにDリングやポーチなどを取り付けることができるので便利です。

モールシステム
モールシステム
おとん
おとん

最初はモールシステムに対応したのを選ぶのがオススメ

100均でもカスタム可能

100均のモースシステム対応アクセサリー
100均のモースシステム対応アクセサリー

100均にウェビングに取り付けることが可能なDリングや、カナビラなどのアクセサリーも販売されています。

取り付けることによって、シェラカップやパラコードなどを色々取り付けることができます。

むすめ。
むすめ。

つい色々とつけたくなっちゃう

バッグやポーチを追加

モールシステム対応のバッグを追加可能
モールシステム対応のバッグを追加できる

モールシステムに対応したバッグやポーチには裏面にモジュラー式と呼ばれるベルトが付いてます。

バッグやポーチを追加することで収納スペースを増やすことができます。

おとん
おとん

色々なメーカーからモールシステムに対応したポーチやバッグが売ってる

ヘリノックステーブルサイドストレージを追加
ヘリノックステーブルサイドストレージを追加

うちはヘリノックスの「テーブルサイドストレージS」を追加しました。

長方形のボックスなので細かいギアたちを収納するのにも便利です。

テーブルサイドストレージと言う名前の通りテーブルに取り付けたり、チェアやコットなどにも取り付けたりもできます。

ベルトを追加

スーツベルト
スーツベルト

ウェビングにベルトを追加することで、スリーピングマットやコットなどバックパック内に入りきらない荷物も外付けにして持ち運ぶことができます。

カスタムしたミリタリーバックパック
サイバトロンバックパック3Pタクティカルをカスタム
むすめ。
むすめ。

この拡張性の高さがモールシステム最大の魅力

一度モールシステムの便利さを味わうと、なかなか普通のバックパックでキャンプに行こうという気がなくなる、悪魔のアイテムです。

デザイン

サイバトロンバックパック3Pタクティカル
サイバトロンバックパック3Pタクティカル

実は選び方のポイントではデザインが一番重要かもです!

キャンプのテンションを上げるためにも、所有欲を満たすためにもかっこよさは大事です。

おとん
おとん

使い勝手が悪くても、かっこいいのを使いたい

むすめ。
むすめ。

デザインがかっこいいだけでキャンプに行きたくなる

うちは普段使いとしては使ってはないのですが、普段使いと併用するのであれば、普段の服装などに合わせたカラーと合わせて選んでみてください。

価格

ミリタリーバックパックのお値段もピンキリです。

安いからダメというわけでもなく、高いからかっこいというわけでもありません。

どのミリタリーバックパックも基本かっこいいのですが、いくら気に入ったデザインのバックがあっても予算と合わなければ買うことができません。

おとん
おとん

お財布との相談が必要

ソロキャンプで使いたいMolle対応ミリタリーバックパック

ここからはソロキャンプで使いたい「モールシステムに対応」した、ミリタリーバックパックを紹介します。

サイバトロン バックパック3Pタクティカル

製品名バックパック3Pタクティカル
ブランドサイバトロン
カラーカーキ・ブラック
サイズ本体:27×27×H48cm
サイドポーチ:12.7×10×H33cm
容量本体のみ:37L
サイドポーチ:約4L×2個

「サイバトロン」から販売されている「バックパック3Pタクティカル」は、ソロキャンプ芸人ヒロシさんが愛用していることでも有名なバックパックで、ソロキャンプ界隈では一番人気の高いミリタリーバックパックです。

サイバトロンバックパック3Pタクティカル
サイバトロンバックパック3Pタクティカル

今回紹介する中でも一番リーズナブルで、もちろん頑丈にできてるのでコスパは一番優れています。

サイドポーチは取り外し可能で、カスタムしやすいように作られています。

むすめ。
むすめ。

拡張性が高いから一泊分の荷物は余裕で運べる

サイバトロンのバックパックは、ソロキャンプ初心者さんからベテランさんまで愛されている、ミリタリーバックパックの代表的存在です。

モール対応ショルダーバッグを追加可能

製品名サイバトロン バッグ 4WAY多機能ショルダーバッグ
サイズ22.8×7.5×H15cm

バックパック3Pタクティカルを拡張することができるショルダーバッグです。

モールシステムに対応しているので、バックパックに取り付けることもできますし、ショルダーバッグ単品としても使うことができる4WAYと多機能なバッグです。

おとん
おとん

さらに収納スペースを拡張できる純正オプション

むすめ。
むすめ。

更に余裕を持ってキャンプの荷物を運べる

DD ベルゲンリュックサック

DD Bergen Rucksack ベルゲンリュックサック

DD Bergen Rucksack ベルゲンリュックサック

製品名ベルゲンリュックサック
ブランドDDハンモック
カラーグリーン・ブラック・カモ
容量本体のみ:37L
サイドポーチ:5L×2個
アクションバッグ:8L
重量1.7kg

キャンパーに人気のハンモックやタープを販売している英国ブランド「DDハンモック」から販売されている「ベルゲンリュックサック」です。

取り外しが可能なモールシステム対応のポーチとショルダーバッグが付属しているため、追加でポーチなどを買わなくても十分な最大55Lの容量があります。

おとん
おとん

1面ウェビングが付いてるから好きな感じにカスタム可能

背負いやすいようにバックの背面には厚みのあるクッションが入っており、ミリタリーバックパック独特の背負いづらさを解消させた作りとなってます。

むすめ。
むすめ。

ショルダーバッグが初めから付いてるのがいい感じ

MYSTERY RANCH 2DAY ASSAULT 

MYSTERY RANCH ミステリーランチ 2DAY ASSAULT2デイアサルトバックパック

MYSTERY RANCH 2 DAY ASSAULT

製品名2デイアサルト
ブランドミステリーランチ
カラーブラック・コヨーテ・フォリッジ・フォレスト・DPM CAMO・インディゴ
サイズ31×29×H53cm
容量27L
重量1.4kg

アメリカ3大バッグブランドの1つ「ミステリーランチ」。キャンプだけではなく日常生活でも使いやすいデザインのバックパックが「2デイアサルト」です。

27Lとそれほど大きいサイズではありませんが、モールシステムにポーチなどを取り付けて拡張させることができます。

ミリタリーとアーバンを掛け合わせた2デイアサルトは、普段使いにもキャンプにも使いたいかっこいいいバックパックです。

おとん
おとん

パソコン収納スペースもあるから普段使いに最適

むすめ。
むすめ。

街中で使えるシンプルなデザイン

使いやすい3ジップデザイン

出典:ミステリーランチ

ミステリーランチのバックパックはガバッと開けることができる、3ジップデザインを搭載したモデルが多いです。

3ジップデザインのおかげで荷物を出しやすく、なおしやすいため、つい乱雑になりがちなキャンプ道具をまとめるのにも役立ちます。

むすめ。
むすめ。

大きく開くから中にあるものを確認しやすい

MYSTERY RANCH 3DAY ASSAULT  CL

ミステリーランチ MYSTERY RANCH 3 Day Assault

製品名3デイアサルト クラシック
ブランドミステリーランチ
カラーブラック・コヨーテ・ODグリーン
サイズ34×24×H56cm
容量30L
重量2.1kg

ミステリーランチの最高峰として、「究極のバックパック」とまで言われてる「3デイアサルトクラシック

なかなか強気のお値段のため、キャンプ使用で焚き火の匂いをつけてしまうのはちょっと気が引けそうです。(笑)

正面のデイジーチェーン(ウェビング)を縦に取り付けたデザインのため、拡張性は2DAYアサルトには劣りますが、ミリタリー感溢れるデザインとしての完成度はさすが究極のバックパックです。

むすめ。
むすめ。

サイドに大きめのポーチをつけて使いたい

おとん
おとん

ミリタリーを極めたら使ってみたい

カリマーSF Predator 30

カリマーSF プレデター30 karrimor SF Predator 30

karrimor SF カリマー スペシャルフォース Predator 30 バッグパック

製品名プレデター30
ブランドカリマーSF
カラーコヨーテ・オリーブ・ブラック・グレー・マルチカム
サイズ30×20×H55cm
容量30L
重量1300g

カリマーSF(スペシャルフォース)とは英国ブランド「カリマー」のミリタリー・セキュリティー向けのブランドです。過酷な状況を想定した作りとなっているため、耐久性や快適性など機能性に関しては抜群に高いモデルとなっています。

バッグの中身はシンプルな一室タイプなので、細かいギアたちはポーチになおすか、バッグなどを外付けにしてなおした方が乱雑にならずにすみます。

おとん
おとん

1面ウェビングが付いてるから拡張しやすい

むすめ。
むすめ。

片付け苦手やしポーチは必要かな

カリマーSF Predator Patrol 45

Karrimor Sf Predator Patrol 45

カリマー (Karrimor) SF プレデター Predator Patrol 45 スペシャルフォース バックパック (コヨーテ (Coyo...

製品名プレデターパトロール45
ブランドカリマーSF
カラーコヨーテ・オリーブ・ブラック・グレー・マルチカム
サイズ34×28×H60cm
容量45L
重量2100g

プレデター30をサイズアップしたのがプレデターパトロール45となります。

45Lサイズ以上のサイズに対応したカリマーSFのオプションパーツが豊富にあるため、自分好みにカスタムすることができます。

おとん
おとん

マチの大きさはジッパーで変更可能

更に大きく拡張できる!

12.5Lのサイドポケットを装着すれば、合計70Lの大容量バッグへと拡張することもできます。

むすめ。
むすめ。

めっちゃ大きい

小さめのポーチから大きめのポーチまでカリマーSF純正だけでも色々取り揃えているので、カスタムのしやすさに関しては一番改造しがいのあるバックパックとなります。

おとん
おとん

かっこよさは一番かな

FUTUREFOX バックパック 38L

製品名FUTUREFOX バックパック 38L
ブランドFUTURE FOX
カラーオリーブ・ブラック
サイズメイン:32×20×H50cm
サブポーチ:17×8×H17cm
容量38L
重量920g +サブポーチ:175g

ソロキャンプ用ギアをメインに販売しているブランドFUTURE FOXの無骨なバックパックです。

カリマーのプレデターにも似たデザインで、バックパック一面にモールシステムを張り巡らし、38Lのメインバックパックの他、2Lサイズの小型ポケットが5個付属します。

おとん
おとん

大型ポケット×1と小型ポケット×3とかにしてくれたら買いだった。

個人的にはカラーリングも好みで、値段もプレデターほど高くはないので、次の候補として狙っているバックパックです。

サイドポケットにハンモックを入れたかったので、小型ポケットではなく、サイバトロンのような大型のポケットに変更してくれたらいいのにと、勝手に希望しています(笑)

むすめ。
むすめ。

ポーチを別途買って拡張すれば?

おとん
おとん

そしたらまた、価格が高くなるし・・。

まとめ:ミリタリーバックパックはかっこいい

モールシステム対応のミリタリーバックパックの選び方 まとめ
モールシステム対応のミリタリーバックパックの選び方 まとめ

今回はソロキャンプで使いたいモールシステム対応のミリタリーバックパックを紹介しました。

やっぱりミリタリーギアはかっこいいし、キャンプとの相性は抜群に良いです。

おとん
おとん

お家に飾ってるだけでもかっこいい

そしてモールシステムによる拡張性の高さは、ミリタリーバックパックを使う上での大きな特徴です。

何かと荷物が増えていくキャンプでは、拡張することで増えた荷物も一気に持ち運ぶことができるのでとっても便利です

むすめ。
むすめ。

モールシステムは絶対必要

この記事のまとめ
  • キャンプ初心者は容量45Lあたりを目安に選ぶ
  • モールシステムに対応したバックパックを選ぶ
  • モチベーションが上がるデザインのバックパックを選ぶ

デザイン性の優れたお気に入りのミリタリーバックパックを選んで、キャンプをもっともっと楽しんでください。

おとん
おとん

キャンプ×ミリタリーはやっぱり最高

むすめ。
むすめ。

無骨キャンプへ一歩前進

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