キャンパーに大人気の収納コンテナ「WHATNOT(ワットノット)ワンタッチバケット」!
ソロキャンプで使うテントやテーブル、チェアくらいであればいっぺんに持ち運ぶことが出来るし、小物類などの収納にも役立つ便利な収納コンテナです。
このWHATNOT(ワットノット)の収納コンテナ「ワンタッチバケット」を、更に便利に使い勝手がアップするカスタムが、ダイソーの「スクエア収納BOX」とセットで使うことです!
- 仕切りとして使える!
- テーブルとして使える!
- フタとして使える!
- 洗い物桶として使える!
フィット
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubblebox-nice.png)
WHATNOTの収納コンテナにダイソーのスクエア収納BOXを被せるだけで、収納スペースが2段になり、収納力がアップします。
更にWHATNOTの収納コンテナをテーブルとして利用出来たり、フタとしての利用で虫や葉っぱなどの侵入も防いでくれます。
今回はWHATNOT(ワットノット)の収納コンテナ「ワンタッチバケット」と、ダイソーの「スクエア収納BOX」をセットで使う使い勝手の良さを、まとめてレビューします。
WHATNOT 収納コンテナ ワンタッチバケット
展開サイズ | 幅360mm×奥行250mm×高さ320mm |
収納サイズ | 幅360mm×奥行250mm×高さ60mm |
重量 | サンド・カモ:750g 帆布:800g ブラック・HD:1200g |
素材 | 【本体】ポリエステル 【ワイヤー】スチール 【底面】木・EPE 【足キャップ】PV |
WHATNOT(ワットノット)収納コンテナ「ワンタッチバケット」は、キャンプ用収納コンテナの中ではトップクラスの人気を誇るベストセラーアイテムです。
キャンプ道具の収納はもちろん、DIY用品や釣り道具、ガーデニング用品など、色々なものを突っ込んで収納することが出来る、折りたたみ式収納コンテナです。
- コスパが優れている
- 高い収納力
- ベルトループ付きでカスタムしやすい
- タフに使え汚れにも強い
- 不要な時はたたんで薄く収納できる
収納コンテナ
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubblebox-nice.png)
外側にはベルトループが一周されているため、カナビラを使い小物類をぶら下げたり、モールシステム対応のバッグなどで拡張したりと、アイデア次第で使い勝手が何倍にもアップします。
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
ダイソー スクエア収納BOX
![ダイソー スクエア収納BOX(4L)](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-01.jpeg)
![ダイソー スクエア収納BOX(4L)](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-01.jpeg)
製品名 | ダイソー スクエア収納BOX(4L) | ダイソー スクエア収納ケース 4L用フタ |
---|---|---|
サイズ | 37×25×H11.5cm | 37×25.8×H1.5cm |
価格 | 110円 | 110円 |
素材 | ポリプロピレン | ポリプロピレン |
WHATNOT収納コンテナにシンデレラフィットするアイテムが、100均ダイソーで売っている「スクエア収納BOX」の4Lです。
![ダイソースクエア収納BOXはフタと本体別々で買える](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-02.jpeg)
![ダイソースクエア収納BOXはフタと本体別々で買える](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-02.jpeg)
BOXのみ、フタのみと別々で買うことができ、フタがいらないのであれば、110円でワンタッチバケットのカスタムが可能です。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
蓋は無くても十分使える!
![ダイソースクエア収納BOXのサイズは37㎝×25㎝×11.5㎝](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-03.jpeg)
![ダイソースクエア収納BOXのサイズは37㎝×25㎝×11.5㎝](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-03.jpeg)
ダイソースクエア収納BOXのサイズは37㎝×25㎝×11.5㎝。
![フタのサイズは37㎝×25.8㎝×1.5cm](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-04.jpeg)
![フタのサイズは37㎝×25.8㎝×1.5cm](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-04.jpeg)
フタのサイズは37㎝×25.8㎝×1.5cm。
カラバリ
- グレー
- ブラウン
- ホワイトetc
近所のダイソーで見かけたカラバリは、グレー・ブラウン・ホワイトの3色でしたが、もしかしたらまだまだあるのかも知れません。
期間限定コラボ
![コカコーラコラボのダイソースクエア収納BOX](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-05.jpeg)
![コカコーラコラボのダイソースクエア収納BOX](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-05.jpeg)
基本の3色以外にも、コカコーラとコラボしていたため、コカコーラらしい赤色や、薄いグレーのBOXが売っているのを見かけました。
![コカコーラやピクサーなどとコラボ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-06.jpeg)
![コカコーラやピクサーなどとコラボ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-06.jpeg)
他にも、ピクサーとコラボしたオレンジとグリーンのBOXなども売っていたため、豊富なカラバリの中から、お気に入りのBOXを選んで組み合わせることが出来ます。
基本の3色はBOXのみ、蓋のみと別で購入することが出来ますが、コラボモデルは蓋が初めからセットとなり220円で販売されています。
サイズ
![ダイソースクエア収納BOXのサイズは3種類](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-07.jpeg)
![ダイソースクエア収納BOXのサイズは3種類](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-07.jpeg)
製品名 | スクエア収納BOX(蓋付き) | スクエア収納BOX(4L) | 収納BOXスクエア |
---|---|---|---|
サイズ | 26×19×H11.5cm | 37×25×H11.5cm | 37×25×H22cm |
価格 | 110円 | 110円 | 220円 |
ダイソーで販売されているスクエア収納BOXは、同じ名前で実は3種類のサイズが販売されています。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-11.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-11.png)
ややこしい
縦に長いスクエア収納BOXも、サイズ的にはワンタッチバケットに入れることは出来ますが、深さがありすぎて、使い勝手はよろしくないサイズのため、今回は省きます。
ハーフサイズのスクエア収納BOX
![ハーフサイズのダイソースクエア収納BOX](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-08.jpeg)
![ハーフサイズのダイソースクエア収納BOX](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-08.jpeg)
製品名 | スクエア収納BOX(蓋付き) |
---|---|
サイズ | 26×19×H11.5cm |
価格 | 110円 |
ハーフサイズのスクエア収納BOXは初めから蓋付きとなっており、4Lサイズの上に並べて2個置くことが出来ます。
![ワンタッチバケットの中に縦2段で置ける](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-09.jpeg)
![ワンタッチバケットの中に縦2段で置ける](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-09.jpeg)
WHATNOTワンタッチバケットの中には、ハーフサイズは2段置きで収納することができ、はみ出しても良いのであればMAX3個まで置くことが出来ます。
![横に並べると段ができる](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-010.jpeg)
![横に並べると段ができる](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-010.jpeg)
ワンタッチバケットは柔らかい素材のため、頑張れば横向きに2個並べて置くことが出来ますが、段差は出来てしまいます。
気にならない人は、並べて使うのであれば重ねて4個置くことが出来ますが、A型には厳しいスタッキングです(笑)
フタは無くてもOK!
![フタがない方が高さを気にせず収納できる](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-011.jpeg)
![フタがない方が高さを気にせず収納できる](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-011.jpeg)
どうせならフタもあった方が便利だろうと思っていましたが、フタをするとBOXの中に収納できるアイテムが11.5cm以内と制限が出来てしまうため、逆に不便さを感じました。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
フタは結局使わなくなった。
特にフタが無くても、問題なくテーブルとして利用したりも出来るため、フタがないデメリットは今のところ特に感じていません。
WHATNOT収納コンテナ×ダイソースクエア収納BOX
![WHATNOTワンタッチバケットにダイソーのスクエア収納BOXがシンデレラフィット](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-012.jpeg)
![WHATNOTワンタッチバケットにダイソーのスクエア収納BOXがシンデレラフィット](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-012.jpeg)
- 仕切りとして使える!
- テーブルとして使える!
- フタとして使える!
- 洗い物桶として使える!
フィット
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubblebox-nice.png)
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubblebox-nice.png)
カスタムのやり方はとっても簡単で、WHATNOTの収納コンテナ「ワンタッチバケット」にダイソーのスクエア収納BOXをそのまま被せるだけで、シンデレラフィットします。
余計な加工もいらないため、お手軽にカスタムができ、ワンタッチバケットの使い勝手が大幅にアップします。
仕切りができ、収納力アップ!
![WHATNOTワンタッチバケットは仕切りがない](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-013.jpeg)
![WHATNOTワンタッチバケットは仕切りがない](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-013.jpeg)
WHATNOT(ワットノット)のワンタッチバケットは、シンプルな一室タイプの収納コンテナのため、特に仕切りとかはありません。
小物類を収納するときは、ポーチなどに小分けして収納しているのですが、ダイソーのスクエア収納BOXを使うことで、上下に2段の仕切りができ、下段は汚れたら困るアイテム、スクエア収納BOXの中には汚れても良いアイテムなど、分けて使うことが出来ます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
収納力が大幅にアップ!
![汚れても良いアイテムやクッカーの収納に活躍](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-014.jpeg)
![汚れても良いアイテムやクッカーの収納に活躍](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-014.jpeg)
うちは主にクッカー類など、汚れても良いアイテムをダイソーのスクエア収納BOXに入れて、持ち運んでいます。
ワンタッチバケットがテーブルに変身!
![ダイソーBOXを被せるだけでワンタッチバケットがテーブルに変身](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-021.jpeg)
![ダイソーBOXを被せるだけでワンタッチバケットがテーブルに変身](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-021.jpeg)
WHATNOTのワンタッチバケットと、ダイソーのスクエア収納BOXをセットしておけば、ワンタッチバケットをテーブルとして利用することも出来ます。
座っている所の横に置く、サイドテーブルとして飲み物を置いたりなどに便利です。
![スクエア収納BOXにフタをしてテーブルとして活用](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-016.jpeg)
![スクエア収納BOXにフタをしてテーブルとして活用](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-016.jpeg)
スクエア収納BOXにフタをしてテーブルとして利用することも出来ますが、BOXのみでも全然問題なく簡易テーブルとして利用できます。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
フタは無くても無問題!
![こぼしてもマチが11cmあるため、安心](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-017.jpeg)
![こぼしてもマチが11cmあるため、安心](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-017.jpeg)
スクエア収納BOXは耐熱温度が120℃までのため、少々熱いものでも置くことが出来ますし、万が一コーヒーなどをこぼしてしまっても、BOX内であれば下段の荷物を濡らすことなく安心して使うことが出来ます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
深さが11.5cmあるから、BOX内でガードしてくれる!
虫やゴミなどの侵入を防げる!
![落ち葉やゴミがワンタッチバケットの中に入る](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-018.jpeg)
![落ち葉やゴミがワンタッチバケットの中に入る](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-018.jpeg)
WHATNOTワンタッチバケットは、特にフタなどが付いていないオープンスタイルの収納コンテナのため、そのまま使うと、落ち葉や焚き火の灰などが入り放題となり、気づいたらムカデや昆虫が中に居着いています・・。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-030.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-030.png)
家帰ってコンテナの中から虫が出てきてビックリ!
ダイソーのスクエア収納BOXをワンタッチバケットに被せておくことで、蓋代わりとなり、多少の雨やゴミなどの侵入を防いでくれます。
完全に隙間がなくなるわけではないため、虫の侵入はあるかも知れないので、一応帰りしななどに気をつけて中を確認してください。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
ムカデとかに噛まれたら大変!
洗い物桶として使え、衛生的!
![ダイソースクエア収納BOXは洗い物桶として使える](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-019.jpeg)
![ダイソースクエア収納BOXは洗い物桶として使える](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-019.jpeg)
ダイソーのスクエア収納BOXはポリプロピレンで作られたケースのため、水漏れなどもなく、洗い物桶として使うことが出来ます。
食後のクッカーやシェラカップなど洗い物は、BOXの中に入れてそのまま持ち帰れますし、洗い場があるキャンプ場であれば、ケースごと持ち運んで洗い物桶として使ったりも出来ます。
BOX内が汚れても一緒に洗えば良いだけなので、衛生的に使え、下段の荷物も汚すことなくキャンプを楽しむことが出来ます。
まとめ:WHATNOT 収納コンテナ×ダイソー スクエア収納BOX
![WHATNOT ワンタッチバケットと、ダイソーのスクエア収納BOXのカスタムまとめ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-01-800x420.png)
![WHATNOT ワンタッチバケットと、ダイソーのスクエア収納BOXのカスタムまとめ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/01/whatnot-one-touch-bucket-daiso-box-01-800x420.png)
今回はWHATNOT(ワットノット)の収納コンテナ「ワンタッチバケット」と、ダイソーのスクエア収納BOXをセットで使えばいかに便利かをまとめました。
フタを買わず、BOXだけであれば、たった110円でお値段以上に使い勝手がアップします。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
フタを買ったとしても220円で使い勝手アップ!
- コスパ重視のキャンパーさんにおすすめ
- 整理整頓が好きなキャンパーにおすすめしたいカスタム
- テーブルにもなるため、置き場所が増える
- 綺麗好きにもおすすめしたいカスタム
ワンタッチバケットの収納方法に悩んだら、ダイソーのスクエア収納BOXは確実に役立つアイテムのため、ぜひ試してみてください。
他にも、収納力を上げたい場合は、ベルトループを使ってダイソーのウエストポーチを取り付けたりしてカスタムすることなども出来ます。
WHATNOTのワンタッチバケットはシンプルな分、カスタムもしやすく、使い勝手の良いおすすめの収納コンテナです。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
複数持ちも便利なコスパの高い収納コンテナ!
コメント