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トランギア(trangia) 記事一覧

トランギア(trangia) 記事一覧

trangia(トランギア)は1925年スウェーデンで創設され、アルミ調理器具やアルコールバーナーを主に製造しているメーカーです。

ブランド名の由来は発祥の村「Trångsviken(トラングスヴィッケン)」と「アルミニウム」を掛け合わせて作られた造語になっており、スウェーデンをはじめ、日本そして世界の中でも有名なアウトドアブランドの一つです。

トランギアの歴史

  • 1925年:トランギア社設立・アルコールバーナーを発売
  • 1935年:アウトドアブームに合わせてキャンピングセットは発売
  • 1951年:アルコールバーナーと一緒に使える調理器具「ストームクッカーL」を発売
  • 1959年:ストームクッカーSを発売

トランギアストームクッカー

四角い飯盒でお馴染みの「メスティン」や風に強い「ストームクッカー」など『軽量・シンプル・コンパクト』に特化した製品を開発し、世界中のキャンパー、登山家などアウトドアフリークから愛されています。

メスティンを焚き火で炊飯!焦げたり失敗しないご飯の炊き方は?

メスティンはアルミ製クッカーのため焚き火でも美味しくご飯は炊けます。焚き火で炊飯する場合は火力が強かったり炎が安定しないため、炊飯時間は長くても10分と短めに火にかけ、途中蓋を開けて炊き具合をチェックすると焦げたり失敗しないで炊飯が出来ます

トランギア アルコールバーナーとメスティンを使った自動炊飯のやり方 徹底レビュー

トランギア アルコールバーナーとメスティンを使った炊飯のやり方をレビューします。トランギア アルコールバーナーは燃料の量で炊飯時間を調整出来るため、メスティンを着火してから蒸らしまで30分ほったらかすだけの「自動炊飯」で簡単にご飯が炊けます

メスティンをお家のガスコンロで炊飯!1合炊きと2合炊きの炊き方は?

メスティンとお家のガスコンロを使った1合炊きと、ラージメスティンを使った2合炊き、それぞれの炊き方を詳しく解説します。メスティンとガスコンロで炊飯する場合は風の影響がないため、水の量や火加減、炊飯時間を間違えなければ失敗せずに炊飯出来ます。

火力はバーナーパッドで調整!メスティンとバーナーを使った炊飯のやり方

トランギア メスティンとバーナーを使った炊飯のやり方をレビュー。バーナーは火力が強いためメスティンで炊飯すると焦げつく恐れもあります。焦げつき対策のために、バーナーパッドを敷いて炊飯することで失敗せずに美味しいお米を炊飯することが出来ます。

メスティンと固形燃料で自動炊飯!蒸らし中逆さまにひっくり返す理由は?

メスティンと固形燃料を使えば、ほったらかすだけの自動炊飯で簡単にご飯が炊けます。メスティンと固形燃料を使った炊飯のやり方をはじめ、なぜ蒸らす時にメスティンをひっくり返さなくても炊飯は出来るのに、逆さまにする情報が出回ってるのかを考察します。

【2合・3合】お水の量や炊飯時間は?ラージメスティンを使った炊飯

トランギア ラージメスティンはMAX3.5合まで炊飯出来ます。ラージメスティンとガスコンロやバーナーを使った炊飯は、お水の量と炊飯時間を守れば焦げつくことなくご飯は炊けます。2合炊き・3合炊きそれぞれの炊き方や注意点をまとめてレビューします

トランギア ケトル 0.6L レビュー!ソロキャンプにおすすめしたい5つのメリット

トランギアのケトルは6種類販売されてます。デザインがシンプルでおしゃれなためキャンパーに人気のケトルです。ソロキャンプで使うケトルにトランギア ケトル 0.6Lをおすすめしたい5つのメリットや使ってみて感じたデメリットなどをレビューします。

トランギア ビリーコッヘル 1.0Lを使った炊飯!2合炊きする時の水の量は?

トランギア ビリーコッヘル 1.0Lはひとり鍋やラーメンを作るのに適したクッカーですが、炊飯も楽しめます。ビリーコッヘル 1.0Lを使った2合炊きの炊飯のやり方をレビューします。2合炊飯する時の水の量や炊飯時間などを注意点を踏まえ解説します

メスティンはなぜシーズニングが必要?しないでも使えるのか比較してみた

トランギアのメスティンは使用前にシーズニングが必要と言われています。なぜメスティンにシーズニングが必要なのか、シーズニングをしないメスティンと比較しながら紹介します。そして、トランギア製メスティンのシーズニングのやり方も合わせて紹介します。