キャンプに限らずアウトドアの遊びは、すぐに汚れます。
汚れた手を拭く時、食後のクッカーを拭く時、灰だらけになったキャンプギアを拭く時などに、ウェットティッシュが活躍します。
ウェットティッシュの蓋に付いてるシールは、使っていくうちに粘着力が弱まってしまい、使い物にならなくなって、中のウェットティッシュが全て乾いてしまいます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
あの粘着力の弱いシールがプチストレス。
中のウェットティッシュが乾かないようにするためにも、キャンプですぐに使えるようにしておくためにも、ウェットティッシュケースがあると便利です。
今回紹介する、ダイソーで買える「ウェットティッシュポーチ」は、ベビーカーにも取り付けれるような吊り下げ型タイプのウェットティッシュケースです。
吊り下げることができるウェットティッシュケースのため、キャンプではハンギングラックや、テーブルのフックにも引っ掛けることができるので、使いたい時にすぐに使えます。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
吊り下げタイプは地味に便利!
この記事では、ダイソー「ウェットティッシュポーチ」の使い勝手をはじめ、セリアで買える「蓋つきウェットシートケース」と比較しながら100均のウェットティッシュケースをレビューします。
ダイソー ベビーカー用 ウェットティッシュポーチ
![ダイソー ウェットティッシュポーチ レビュー](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-01.jpeg)
製品名 | ダイソー ウェットティッシュポーチ |
---|---|
価格 | 220円 |
サイズ | 10×16×マチ3cm |
重量 | 46g |
材質 | 表面:ポリエステル 裏面:塩化ビニル樹脂 蓋:ポリプロピレン |
ダイソーではウェットティッシュケースはたくさん販売されているのですが、蓋にペタッと貼り付けるタイプが多く、なかなかキャンプにも使えそうな感じのケースは売っていませんでした。
その中で見つけたのが、「ウェットティッシュポーチ」です。
うちの近くのダイソーでは、ウェットティッシュ売り場には置いてなく、赤ちゃん用品コーナーに置いてました。
ベビーカー用のウェットティッシュケースのため、ベビーカーに取り付けることが出来るようにフックがついています。
サイズ:10×16×マチ3cm
![ダイソー ウェットティッシュポーチ サイズ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-02.jpeg)
ダイソー「ウェットティッシュポーチ」のサイズは縦10×幅16×マチ3cmです。
ウェットティッシュはを入れることはもちろん、赤ちゃんのおしりふきも入るサイズ感のウェットティッシュケースです。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
ウェットティッシュより、おしりふきの方がコスパが高い!
ダイソー赤ちゃんコーナーに、同じデザインのおしりふき用のポーチ(12×20×5cm)も販売されていましたが、「ウェットティッシュポーチ」でも、おしりふきは入ったので、わざわざ大きいサイズにしなくても良いかなと感じました。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
ふたまわりくらい大きいし、そこまでのサイズはいらんかなって感じた。
![ダイソー ウェットティッシュポーチ ハンドルサイズ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-03.jpeg)
ハンドル部分の全長は約27cm、ベルトの幅は2.5cmです。
長さ調節は付いておらず、フックを取り付けた時のハンドルの長さは約10cmです。
重量:46.1g
![ダイソー ウェットティッシュポーチの重量](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-04.jpeg)
ウェとティッシュケースの重量は約46gのため、軽量化を気にするキャンパーさんでも、特に気にならないサイズの重さです。
フックがあるため、バッグやザックなどに取り付けて持ち運ぶことができます。
ウェットティッシュが乾きづらい材質!
![蓋の下にビニールカバーが付いてるため乾きづらい](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-05.jpeg)
ウェットシートケースの蓋を開けると、乾き防止のためかわかりませんが、透明のビニールカバーが付いてます。
十時に切り込みが付いてるため、ウェットティッシュを出すことはできますが、サラのウェットティッシュや、詰まってしまい続けて出なかった時は、ちょっと出すのが難しくイラっとします。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-02.png)
ちょっと出しにくい。
![裏面コーティング:塩化ビニル樹脂](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-06.jpeg)
裏面は塩化ビニル樹脂でコーティングされているため、ウェットティッシュが乾きづらい感じの材質となっています。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
乾かないようにちゃんとビニールっぽい生地でコーティングされてる!
ウェットティッシュを出し入れしやすい背面ジッパー!
![背面ジッパーを開けてウェットティッシュをなおす](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-07.jpeg)
ダイソー「ウェットティッシュポーチ」に、ウェットティッシュを入れる時は、背面のジッパーを開けて入れます。
ちょうど真ん中に付いてるし、大きく開いてくれるため、ウェットティッシュが入れづらいってことはなく、出し入れはしやすいです。
吊り下げるためのフックが便利!
![ダイソー ウェットティッシュポーチは吊り下げフック付き](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-08.jpeg)
ダイソー「ウェットティッシュポーチ」には、ベビーカーに取り付けるためのフックが付いているため、キャンプでも使いたい時に、すぐに使える場所に吊り下げておけます。
例えば、ハンギングラックに引っ掛けておけば、他の小物たちとまとめておけるので、どこに何があるかもわかりやすく、使いたい時にもすぐに使えます。
![三脚テーブルのバーにウェットティッシュケースを引っ掛ける](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-09.jpeg)
![三脚テーブルのバーにウェットティッシュケースを引っ掛ける](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-09.jpeg)
引っ掛けるためのバーが付いているテーブルであれば、そこに引っ掛けることも出来ますし、テントやチェア、タープポールなど、すぐに使いたい時に使える場所に引っ掛けれるのは、衛生的だし、とっても便利です。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
バッグの中に入れっぱだと、どこにあるかわからなくなるし。
ピンクのタグが気になる。
![ピンクのタグがキャンプサイトに似合わない](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-010.jpeg)
![ピンクのタグがキャンプサイトに似合わない](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-010.jpeg)
元々がベビーカー用だからなのか仕方ないのですが、せっかく合わせやすい黒のウェットティッシュケースなのに、タグが淡いピンク色。
ママさん向けに開発したのかはわかりませんが、ちょっとピンクがキャンプのカラーに合わなかったので切っちゃいました。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
おっさんが使うにはちとキツかった。
ダイソーvsセリア 100均で買えるウェットティッシュケースを比較レビュー
![ダイソーやセリアで買える100均ウェットティッシュケースを比較](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-011.jpeg)
![ダイソーやセリアで買える100均ウェットティッシュケースを比較](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-011.jpeg)
製品名 | ダイソー ウェットティッシュポーチ | セリア 蓋つきウェットシートケース Mサイズ | セリア 蓋つきウェットシートケース Lサイズ |
---|---|---|---|
サイズ | 10×16×マチ3cm | 11×15.5×マチ3.2cm | 14×18×マチ4.5cm |
重量 | 46.1g | 33.7g | 33.8g |
カラー | 黒 | サンドベージュ・オリーブグリーン | サンドベージュ・オリーブグリーン |
価格 | 220円 | 110円 | 110円 |
各100均で色々なタイプのウェットティッシュケースが販売されていますが、いつもキャンプやお家で使っているセリア「蓋つきウェットシートケース」と、ダイソー「ウェットティッシュポーチ」、どちらのケースがキャンプにおすすめか比較レビューしてみます。
ウェットティッシュケース 比較レビュー①:サイズ
![ダイソーとセリアのウェットティッシュケースのサイズを比較](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-012.jpeg)
![ダイソーとセリアのウェットティッシュケースのサイズを比較](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-012.jpeg)
製品名 | ダイソー ウェットティッシュポーチ | セリア 蓋つきウェットシートケース Mサイズ | セリア 蓋つきウェットシートケース Lサイズ |
---|---|---|---|
サイズ | 10×16×マチ3cm | 11×15.5×マチ3.2cm | 14×18×マチ4.5cm |
重量 | 46.1g | 33.7g | 33.8g |
サイズは、ダイソー「ウェットティッシュポーチ」と、セリア「蓋つきウェットシートケースM」がほぼ一緒のサイズです。
どのサイズでも、大容量のウェットティッシュを入れることはできますし、赤ちゃんのおしりふきを入れることは出来ます。
ただ、サイズ的にセリアLサイズのウェットティッシュケースが大きい分、大容量系のウェットティッシュは入れやすかったです。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
当たり前だけど、大きい方が入れやすい。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
どれも入るから、そこまで大きさは気にならない。
![ダイソーとセリアのウェットティッシュケースの重量を比較](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-013.jpeg)
![ダイソーとセリアのウェットティッシュケースの重量を比較](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-013.jpeg)
重量は、フック部分が付いている分、ダイソーのウェットティッシュケースが一番重たいです。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-12.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-12.png)
10gくらいしか変わらないため、重さの差は誤差!
ウェットティッシュケース比較レビュー②:価格
![キャンプで使えそうな100均ウェットティッシュケースのパッケージ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-014.jpeg)
![キャンプで使えそうな100均ウェットティッシュケースのパッケージ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-014.jpeg)
ダイソー「ウェットティッシュポーチ」は220円、セリア「蓋つきウェットシートケース」は110円のため、価格は倍違います。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
100均だし、価格もそこまで気にはならない。
ウェットティッシュケース比較レビュー③:カラー
![セリア蓋つきウェットシートケースは汚れやすい](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-015.jpeg)
![セリア蓋つきウェットシートケースは汚れやすい](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-015.jpeg)
特に黒色にこだわりがなければ、アースカラーがかっこいいセリアのウェットティッシュケースの方が個人的には好みです。
ただ、セリア「蓋つきウェットシートケース」は、ザラザラとした汚れが付きづらい素材のケースのため、1年使っただけで、かなり汚れてしまっています。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-03.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-03.png)
泥汚れや、血が付いてたり。
ダイソー「ウェットティッシュポーチ」の方が、黒だし、ツルツルとした素材のため、汚れもつきづらく、目立ちにくいので、すぐ汚してしまう自信があるキャンパーさんは黒がおすすめです。
ウェットティッシュケース比較レビュー④:機能性
![どちらのウェットティッシュケースもジッパータイプ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-016.jpeg)
![どちらのウェットティッシュケースもジッパータイプ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-016.jpeg)
ウェットティッシュケースの中に、ウェットティッシュを入れる時は、どのタイプのケースもジッパー式となってます。
背面に付いてるか、上部に付いてるかの違いで、ダイソー、セリアともに、どちらのウェットティッシュケースも特に入れづらいとかはないです。
![蓋のタイプもダイソー、セリアどちらのウェットティッシュケースも一緒](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-017.jpeg)
![蓋のタイプもダイソー、セリアどちらのウェットティッシュケースも一緒](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-017.jpeg)
蓋部分に関しても、同じプロピレン製のため、使い勝手に関しては一緒です。
![蓋を開けるとダイソー「ウェットティッシュポーチ」にはカバーが付いてる](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-018.jpeg)
![蓋を開けるとダイソー「ウェットティッシュポーチ」にはカバーが付いてる](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-018.jpeg)
ウェットティッシュを出す時は、ダイソー「ウェットティッシュポーチ」は、ビニールのカバーが付いており、セリアは付いてません。
このビニールカバーみたいなのは出しづらくなるので、必要な機能かと言われたら、特に要らないため、無くても特に気にはなりません。
![内面コーティングの比較](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-019.jpeg)
![内面コーティングの比較](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-019.jpeg)
ウェットティッシュの乾きやすさを正確に測ったことはないのですが、中のコーティングを見る限り、ダイソー「ウェットティッシュポーチ」の方が乾きづらい感じになってます。
長期間、開封したウェットティッシュを使わないのであれば、シールをして、冷蔵庫なりに入れておいた方が乾燥は防げますが、使う頻度が高いのであれば、セリア「蓋つきウェットシートケース」でも、特に乾いて使えなくなったってことはないです。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
車の中に入れっぱとかにしない限り乾かない!
![ダイソーウェットティッシュケースの方が、フックがある分引っ掛けやすい](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-020.jpeg)
![ダイソーウェットティッシュケースの方が、フックがある分引っ掛けやすい](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-020.jpeg)
ダイソー「ウェットティッシュポーチ」には、あらかじめフックが付いているため、吊り下げることに秀でてます。
セリア「蓋つきウェットシートケース」は、ジッパー部分にカナビラやS字フックなどを付けてあげることで、引っ掛けやすくなります。
- Q100均で買えるウェットティッシュケースはキャンプで使える?
- A
100均で買えるウェットティッシュケースでも、特に問題なくキャンプに使えるし、吊り下げることができるタイプは特にキャンプに向いてる!
製品名 | ダイソー ウェットティッシュポーチ | セリア 蓋つきウェットシートケース Mサイズ | セリア 蓋つきウェットシートケース Lサイズ |
---|---|---|---|
入れやすさ | ○ | ○ | ◎ |
取りやすさ | ○ | ◎ | ◎ |
乾きづらさ | ○ | △ | △ |
吊り下げやすさ | ◎ | ○ | ○ |
使いやすさ | ◎ | ◎ | ◎ |
まとめ:100均でキャンプのウェットティッシュケースは買える!
![ダイソー「ウェットティッシュポーチ」レビュー まとめ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-021.jpeg)
![ダイソー「ウェットティッシュポーチ」レビュー まとめ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/daiso-wet-tissue-pouch-021.jpeg)
今回はダイソー「ウェットティッシュポーチ」を、セリア「蓋つきウェットシートケース」と比較しながらレビューしました。
どちらのウェットティッシュケースでも、問題なくキャンプで使うことはできるため、どっちを選ぶかはカラーの好みで良いと思います。
黒で揃えたかったらダイソーだし、アースカラーのウェットティッシュケースを求めるならセリアを選ぶと、機能的にそこまで差がある訳ではないので、どっちでもお好みで選んでください。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
価格が倍って言っても110円か220円の差だし。
- ダイソーの赤ちゃん用品売り場でキャンプに使えそうなウェットティッシュケースが買える!
- ブラックギアを探してたキャンパーさんにおすすめ!
- ダイソー、セリア、どっちのウェットティッシュケースにするかは色の好みで決める!
- 100均のウェットティッシュケースでも、問題なくキャンプで使える!
100均のキャンプ用品コーナーはここ最近すごく充実していますが、キャンプコーナー以外にもキャンプで使えそうなアイテムは実は多いです。
キャンプコーナーだけでなく、色々なコーナーを見渡してみてキャンプで使えそうなギアを探してみてください!
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
100均でも役立つアイテムはたくさんある!
コメント