グランドシートがあれば、座ったり寝転んだりとレジャーシートのような使い方はもちろん、荷物置きにしたり、地面の湿気からギアが濡れるのを防いだりと、色々な場面で活躍してくれます。
せっかくグランドシートを使うなら、かっこいい丈夫なシートが欲しいと考えているキャンパーさんにおすすめなのが「オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート」です!
キャンプサイトにマッチするかっこいいカラーが豊富にあり、サイズも豊富なため、自分が使いやすい一枚を手に入れることができます!
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
便利すぎていつの間にかサイズ違いで3枚買ってた。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-04.png)
防水だし、掃除もしやすい!
- 設営・撤収時の荷物置き場として使える
- 地面からの湿気でキャンプギアが濡れるのを防ぐ
- お座敷スタイルをしたい時
- 最悪、タープ代わりにも etc
今やオレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは欠かせないギアとして、キャンプでマルチに活躍している必須のギアです。
この記事では、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートの基本情報をはじめ、実際使用してみて感じたこと、気になったことなどをまとめてレビューします。
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート レビュー
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート レビュー](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-01.jpeg)
- ミリタリーカラーが多くてデザインがかっこいい
- 生地が厚く丈夫なため、レジャーシートのように使える
- サイズが豊富にあるため、サイトに合わせて何枚も欲しくなるシート
アメリカンテイストのおしゃれな雑貨や洋服を扱っているファクトリーブランド「Oregonian Outfitters」のキャンプ用品部門が「Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)」です。
古き良きアメリカのアウトドアスタイルをコンセプトに、防水グランドシートをはじめ、バッグやティッシュケース、マルチな収納ケースなど、キャンプにあったら便利な小物類を主に取り扱っています。
ミリタリーテイストに仕上げたかっこいいデザインのギアが多く、防水グランドシートもかっこいいカラバリが多いため、キャンパーに人気が高いアイテムです。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
男心をくすぐるギアが多い!
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-04.png)
カモ柄のギアが欲しいならチェックするべきブランド!
オレゴニアンキャンパー グランドシートは生地が頑丈!
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートの生地は頑丈](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-012.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートの生地は頑丈](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-012.jpeg)
- Qグランドシートとは?
- A
キャンプではテントの底を浸水や汚れから守るために、テント下に敷くシートのことを、グランドシートと呼んでいます。
グランドシートはペラペラのブルーシートみたいなの感じのタイプが多いですが、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは、生地に厚みがあり、防水性能が高く、しっかりとした作りのため、レジャーシートのようにも使えるシートです。
テント下に敷くグランドシートとしての使い方も出来ますし、丈夫なのでお座敷スタイルとしてシェルター内に敷くマットとしても使うことが出来ます。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
一般的なグランドシートとは重さも厚みも違う丈夫なシート!
オレゴニアンキャンパー グランドシートはカラーバリエーションが豊富!
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートのカラーバリエーション](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-022.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートのカラーバリエーション](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-022.jpeg)
- カーキ
- フォレスト
- ブラウン
- ウルフブラウン
- デザートカモ
- ブラックカモ
- マルチカモ
- フィッシュアイカモ
- リアルツリー
- コヨーテ
サイズによってカラーは変わるのですが、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは全10種類のカラバリから選ぶことができます。
自分のサイトカラーに合わせて選ぶことができ、ミリタリーテイスト溢れたカラーが多いため、サイトが一気にかっこよくなるグランドシートです。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
サイズよりも、カラーをどうしようか悩む。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
基本的にキャンプサイトに合うかっこいいカラーばっかり!
オレゴニアンキャンパー グランドシートの素材
![表面:600Dポリエステル 裏面:PVCコーティング](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-023.jpeg)
![表面:600Dポリエステル 裏面:PVCコーティング](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-023.jpeg)
- 表面:600Dポリエステル100%
- 裏面:PVCコーティング
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートの表面はコットンのような見た目ですが、厚みのある丈夫な600Dポリエステルで作られています。
裏面はPVCコーティングが施されているため、防水性に優れ、撥水性能も高いので、汚れが付着しづらくなっています。
PVCとはポリ塩化ビニール(Poly Vnyl Chloride)の略で、防水性に優れ、腐食に強いため、アウトドア製品によく使われている素材です。
オレゴニアンキャンパー グランドシートは汚れがすぐに落ちる!
![一泊するだけで、グランドシートの裏は泥汚れがすごいつく](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-024.jpeg)
![一泊するだけで、グランドシートの裏は泥汚れがすごいつく](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-024.jpeg)
一泊するだけで、例え晴れていても地面からの湿気により、グランドシートの裏は泥だらけになってしまいます。
そのため、キャンプギアや、収納BOX、ザックなどをそのまま地面に置きっぱにすると、すぐに湿気により濡れてしまいカビが生えたりする原因にもなってしまいます。
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートを敷くことで、地面からの湿気をPVCコーティングがシャットダウンしてくれるので、お尻やキャンプギアたちが濡れてしまうのを防いでくれます。
オレゴニアンキャンパー グランドシートは乾くのも速い!
![使用後は干しておけばすぐ乾く](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-025.jpeg)
![使用後は干しておけばすぐ乾く](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-025.jpeg)
使用後はグランドシートを干しておけば、すぐに乾き、泥もサラサラになってくれるため、拭くだけですぐに汚れは落ちてくれます。
帰りしなの天気が悪い場合は、お家に帰ってからシャワーなどで洗い流し、干しておけばすぐに乾いてくれます。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-029.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-029.png)
びっくりするくらい乾くのが速い!
- Qオレゴニアンキャンパー グランドシートは洗濯機で洗える?
- A
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは洗濯機で洗うことは出来ません。シャワーでザーッと洗って、汚れはブラシなどで落とすことで綺麗になります。
ハトメ付き
![丈夫なはとめが付いてるため、ペグダウンすれば風に飛ばされない](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-026.jpeg)
![丈夫なはとめが付いてるため、ペグダウンすれば風に飛ばされない](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-026.jpeg)
両端や中央などにはしっかりとしたハトメ(グロメット)がついているため、風が強い日などはペグダウンして飛ばされないように使えます。
重たいし、雰囲気的に違うなと感じているためやったことはないのですが、最悪、タープを忘れた時は、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートをタープ代わりとして使うことも出来ます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
タープの予備を車に入れっぱにしてるから、やらないかな。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-11.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-11.png)
わざわざグランドシートでやらなくても。
折り目跡が残っているから簡単に畳める!
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは折り目跡が残っているから簡単に畳める](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-027.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは折り目跡が残っているから簡単に畳める](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-027.jpeg)
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは、使用しても折り目のあとがしっかりと残っているため、収納する時は、折り目通り畳んでいけば簡単に収納することが出来ます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
何気に便利な折り目跡!
何年も使っていますが、折り目のあとは消えることはないし、生地もペラペラでないため、畳むことに関して苦労することはないです。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-02.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-02.png)
ペラペラのシートは風で逆にたたみにくい。
オレゴニアンキャンパー グランドシートのおすすめサイズは?
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートのおすすめサイズは?](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-028.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートのおすすめサイズは?](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-028.jpeg)
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは合計7種類のサイズがあります。
- Sサイズ :100×70cm・約300g
- Mサイズ:140×100cm・約600g
- Lサイズ :200×140cm・約1200g
- M-HALFサイズ:140×50cm・約400g
- L-HALF サイズ:200×70cm・約600g
- ウォールアップ(スタンダード):140×160cm
- ウォールアップ(ラージ):140×210cm
サイズ選びは自分のキャンプスタイルの中で、どこで使うかを考えてから選ぶことをおすすめします。
ソロキャンプで使う、テントの前室に敷きたい、シェルターの中に敷きたい、ピクニック用に使いたいなど、使い道によっておすすめのサイズは変わってくるため、一概にこのサイズがおすすめってのはありません。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
3人で使うのにSがおすすめな訳ないし。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-13.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-13.png)
一人でLは贅沢!?
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート各サイズの、おすすめの使い方や、使用用途などを紹介します。
オレゴニアンキャンパー グランドシート Sサイズ:100×70cm 300g
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートSのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-02.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートSのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-02.jpeg)
- カーキ
- フォレスト
- ブラウン
- デザートカモ
- ブラックカモ
- マルチカモ
- コヨーテ
100×70cmと、防水グランドシートの中では一番小さなSサイズは、ソロキャンプなどでちょっと荷物を置きたい、自分だけの座る場所が欲しいって時に使えるサイズです。
横幅が100cmしかないため、自分が座るだけでサイドのスペースはほとんどなくなってしまうため、収納コンテナや、クーラーボックスなどを置けるスペースはありません。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
流石に小さすぎると感じて選べなかった。
かっこいいグランドシートを使いたいけど、荷物は軽量化を求めているってキャンパーさんにオレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Sサイズはおすすめのサイズとなります。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
自分だけ座れれば良い人向け!
オレゴニアンキャンパー グランドシート Mサイズ:140×100cm 600g
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートMのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-03.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートMのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-03.jpeg)
- カーキ
- フォレスト
- ブラウン
- デザートカモ
- ブラックカモ
- マルチカモ
- フィッシュアイカモ
- リアルツリー
- コヨーテ
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Mサイズは、ソロキャンプで自分も座りたい、荷物も置きたいと考えているなら、一番使い勝手の良いサイズ感です。
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートMサイズは座っていても両サイドに荷物を置ける](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-04.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートMサイズは座っていても両サイドに荷物を置ける](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-04.jpeg)
うちはハンモック泊の時によくMサイズを持っていっています。
真ん中に座ったとしても両サイドに結構スペースがあくため、そこにクーラーボックスであったり、収納コンテナやハンギングラックなどを置いてすぐ手に取れる範囲でキャンプを楽しんでいます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
余裕を持って使えるサイズ感!
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-12.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-12.png)
ソロキャンプで使うならやっぱりMサイズくらいは欲しいかな。
オレゴニアンキャンパー グランドシート M-HALFサイズ:140×50cm 400g
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートM-HALFのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-08.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートM-HALFのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-08.jpeg)
- ウルフブラウン
- ブラックカモ
- マルチカモ
- リアルツリー
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Mサイズを、ちょうど半分にしたサイズのシートがM-HALFになります。
細長い長方形の形をしているため、最初は物置スペースにしようかなと思い購入しました。
![BUNDOKソロドームの前室にオレゴニアンキャンパー防水グランドシートM-HALFがピッタリ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-09.jpeg)
![BUNDOKソロドームの前室にオレゴニアンキャンパー防水グランドシートM-HALFがピッタリ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-09.jpeg)
ただ、BUNDOK ソロドームの前室部分に敷いて見たところ、ちょうどいいサイズ感だったため、今はBUNDOK ソロドーム用として、M-HALFサイズは活躍しています。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
真ん中に座っても両サイドにクーラーと収納コンテナを置ける!
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
オレゴニアンキャンパー グランドシート Lサイズ:200×140cm 1200g
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Lのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-05.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Lのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-05.jpeg)
- カーキ
- フォレスト
- ブラウン
- デザートカモ
- ブラックカモ
- マルチカモ
- フィッシュアイカモ
- コヨーテ
Lサイズまでいくと、かなりサイズは大きくなるため、ソロキャンプだとサイズ感的には持て余してしまいます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
3、4人くらいでも使えるサイズ感
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-029.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-029.png)
一人で使おうと思ったらかなりデカく感じる。
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートはパンダライトの前室にピッタリ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-06.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートはパンダライトの前室にピッタリ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-06.jpeg)
サイズが大きすぎて、いまいち使い道が見当たらず持て余していたのですが、パンダライトの前室に敷いて見たところ、ぴったりのサイズだったので、広々とパンダを使えるようになりました。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
一気にパンダが使いやすくなった!
パンダライトの前室にピッタリなサイズ感のため、BUNDOK ソロティピーなど、他のワンポールテントの前室にもオレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Lサイズは使えるサイズ感です。
![シェルター化したBUNDOKソロドーム内にもオレゴニアンキャンパー防水グランドシートLサイズはシンデレラフィット](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-07.jpeg)
![シェルター化したBUNDOKソロドーム内にもオレゴニアンキャンパー防水グランドシートLサイズはシンデレラフィット](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-07.jpeg)
最近は、BUNDOK ソロドームをシェルター化したので、その中に敷くシートとしてもLサイズは役立ってます。
そのまま使うと大きく感じるオレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Lサイズですが、使い方によってはソロキャンプでも活躍してくれるサイズ感でした。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
Lはソロキャンプだとかなり余裕がある!
オレゴニアンキャンパー グランドシート L-HALFサイズ:200×70cm 600g
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート L-HALFのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-010.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート L-HALFのサイズ感](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-010.jpeg)
- ウルフブラウン
- ブラックカモ
- マルチカモ
L~HALFサイズは、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Lサイズを半分にした細長いサイズのグランドシートです。
さすがにL-HALFとなると、いまいち使い道が見当たらないのですが、コットの下に敷いてテントの底を守るのに使えそうだなとは感じました。
横幅が200cmあるため、L-HALFがフィットしそうなテントはありそうな気もしますが、自分が使っているギアの中ではL~HALFの使い道はなかったため、購入しませんでした。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-23.png)
使い道が見つからなかった。
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
ウォールアップ:スタンダード・ラージ
ウォールアップのグランドシートは、縁を立てることで砂や水の侵入を防ぐことができます。
面ファスナーを使うことで簡単に縁が立ち上がるため、雨が降っても立ちあげておけばシート内の浸水を防げます。
面ファスナーを使ってウォールアップグランドシート同士の連結も可能なため、お花見などで人数が増えた場合にも対応することができるシートです。
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
レビュー:オレゴニアンキャンパー グランドシートのデメリット
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートのデメリット レビュー](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-011.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートのデメリット レビュー](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-011.jpeg)
- 火に弱く、火の粉で穴が空く
- 一般的なグランドシートよりも重たい
- シートの厚みはあるけどクッション性は無し
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートを実際に使ってみて感じた、注意点とデメリットをレビューします。
デメリット①:火に弱く、火の粉で穴が空く
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートは火に弱く、火の粉で穴が空く](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-013.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートは火に弱く、火の粉で穴が空く](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-013.jpeg)
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは、ポリエステル素材のため火には弱いです。
焚き火をしていると、意外と爆ぜた薪や火の粉が飛んでいるため、気づかないうちにシートに穴が空いてしまいます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
結構すぐに穴が空く!
穴を空けずに使いたいならグランドシートの側で焚き火をしないことが一番なのですが、既に空いてしまったため、気にせず使っています。
![アルコールストーブをこぼして燃えたグランドシート](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-014.jpeg)
![アルコールストーブをこぼして燃えたグランドシート](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-014.jpeg)
うちのM~HALFは、娘がアルコールストーブを使用中にこぼしてしまったため、グランドシートに燃えた跡が残っています。
アルコールストーブで、テント半焼、ソフトクーラーは使いものにならなくなってしまったので、火の取り扱いは注意するようにして下さい。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-10.png)
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-10.png)
ごめんなさい。
デメリット②:一般的なグランドシートよりも重たい!
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは軽量化には向かないギア](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-015.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは軽量化には向かないギア](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-015.jpeg)
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートはしっかりとした作りになっているため、M-HALFサイズやSサイズでも約300gと、決して軽いシートってわけではありません。
軽いシートはたくさん販売されているため、軽量化を求めているキャンパーさんだと、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは選ばないアイテムかもしれませんが、うちは軽量化よりもかっこよさを選択しました。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
軽量化とロマンは反比例!
バックパックにグランドシートを外付けしているため、多少重たくなっても気にせず持ち運んでます。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-01.png)
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重さや収納サイズが気になるなら軽いのを使うしかない!
デメリット③:グランドシートにクッション性はない!
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートにクッション性は無し](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-016.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートにクッション性は無し](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-016.jpeg)
オレゴニアンキャンパー防水グランドシートは、しっかりとした生地だし、一般的なグランドシートよりも厚みはありますが、それでも約1mmしか厚さはないため、クッション性は皆無です。
マットのような使い方を求める場合は、初めからクッション性のあるマットを選んで使うか、別途クローズドセルマットを用意して使う感じとなります。
防水性能は高いため、あくまでも地面からの湿気や汚れから守るためのシートとなっています。
レビュー:オレゴニアンキャンパー グランドシートが役立つ場面
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートが役立つシチュエーション](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-017.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートが役立つシチュエーション](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-017.jpeg)
- 設営・撤収時の荷物置き場として使える
- 地面からの湿気でキャンプギアが濡れるのを防ぐ
- お座敷スタイルをしたい時
- 最悪、タープ代わりにも etc
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは、今や手放せない1軍ギアです。
うちは3枚持っていますが、一枚あるだけで設営や撤収、お座敷スタイルになどと、色々な場面で活躍してくれます。
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートが活躍するシチュエーションを紹介します。
設営・撤収時の荷物置き場に使える!
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートは設営・撤収時の荷物置き場に使える](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-018.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートは設営・撤収時の荷物置き場に使える](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-018.jpeg)
設営や撤収をする時に、荷物が汚れないよう一時置き場として、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは活躍します。
前日雨が降っていてまだ地面が濡れている時、とりあえず車から荷物を全部下ろしたい時、チェアやテーブルなどを設営する時など、グランドシートを敷いておけば汚れ防止に繋がります。
撤収時も、せっかく拭いて綺麗にしたギアをまた地面に置いたら汚れてしまうため、グランドシートの上で作業をすれば、無駄な汚れもつかず便利です。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
荷物置き場としてグランドシートが一枚あると便利!
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-03.png)
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予想以上にキャンプは汚れる!
地面からの湿気でキャンプギアが濡れるのを防ぐ!
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートを使って地面からの湿気でキャンプギアが濡れるのを防ぐ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-019.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー防水グランドシートを使って地面からの湿気でキャンプギアが濡れるのを防ぐ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-019.jpeg)
キャンプをする日が例え晴れていても、前日まで雨が降っていたら地面は濡れたままです。
例えピーカンな天気が続いていたとしても、地面はかなりの湿気が溜まっています。
キャンプをしたことあるならわかると思いますが、晴れていても一泊したらテントの底に水滴や泥がいっぱいついてる経験をしたことがあるはずです。
グランドシートを敷いていても、グランドシートは泥だらけになっているので、それだけ地面は湿気がすごいことになっています。
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-02.png)
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特に林間サイトは汚れが凄い!
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-21.png)
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海岸は海岸で砂がいっぱいつくし。
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートを敷くことで、テントだけでなく、チェアや収納ボックスなど、色々なギアを湿気から守ることができます。
お座敷スタイルの敷物として役立つ!
![お座敷スタイルにオレゴニアンキャンパー防水グランドシートは活躍](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-020.jpeg)
![お座敷スタイルにオレゴニアンキャンパー防水グランドシートは活躍](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-020.jpeg)
テントの前室やシェルター内で、お座敷スタイルで楽しむ時に、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは活躍します。
SやM-HALFサイズだと完全にソロキャンプ用ですが、人数によって、Mを使ったりLにしたりと、サイズ展開は豊富なので、キャンプだけでなくピクニックやお花見などにもオレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは役立ちます。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
チェアを置いてもいいし、座椅子を使ってもいいし、色々使える!
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-04.png)
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シートを敷いてるだけで自分のエリアって感じがする!
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まとめ:オレゴニアンキャンパー グランドシートはかっこいい!
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート レビュー まとめ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-021.jpeg)
![オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート レビュー まとめ](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2023/02/oregonian-camper-wp-ground-sheet-021.jpeg)
今回はオレゴニアンキャンパー 防水グランドシートのレビューをまとめました。
しっかりとした生地で、ちゃんと防水をしてくれるのでギアが汚れる心配のないグランドシートは、ブルーシートなどと違い、かっこいいデザインのため、サイトをおしゃれに機能的に仕上げます。
- 生地がしっかり頑丈
- カラバリが豊富
- サイズも豊富
- 防水・防汚性能が高い
- 乾くのも速い
- グロメット付きで強風でも安心
- 折り目が残るのから畳みやすい
グランドシート
![](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubblebox-nice.png)
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キャンプの設営・撤収時の荷物置き場として使え、ギアの汚れを防いでくれるし、お座敷スタイルでも使えるとマルチに活躍してくれるため、オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートは今や欠かせない一軍ギアとなっています。
あまりにも使い勝手が良かったため、今はサイズ違いで3枚持っているほど、便利なシートなので、是非オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートを試してみてください。
![おとん](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-20.png)
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グランドシートと言えばオレゴニアンキャンパー!
![むすめ。](https://soto-ashibi.com/wp-content/uploads/2022/06/bubble-box-06.png)
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カモ柄のキャンプギアを探してるキャンパーさんにもおすすめ!
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