ソロキャンプで使いたいバックパックとして、ソロキャンパーさんに絶大な人気を誇る「サイバトロン バックパック 3Pタクティカル」!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは、37Lのメインバッグ+約4Lのサイドポーチ×2個の計45Lの大容量バックパックのため、一泊分のキャンプギアを全てパッキングしてソロキャンプを楽しむことが可能な容量です。
ソロキャンプにちょうど使いやすいサイズ感!
キャンプや登山で使う本格的なバックパックや、軍放出品などミリタリー系のリュックはお値段もお高めなのが多いですが、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは比較的リーズナブルに購入できるし、予想以上に頑丈な作りのため、コスパが高いバックパックです。
初心者キャンパーさんからベテランキャンパーさんまでおすすめできるバックパック!
この記事では、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルの基本情報をはじめ、実際キャンプで使ってみて感じたことや、ソロキャンプにおすすめしたい3つのメリットなどをまとめてレビューします。
サイバトロン バックパック 3Pタクティカル
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは、無骨感溢れるミリタリー系のバックパックです。
ミリタリー系のバックパックは基本頑丈に使えるのが売りになっており、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルもしっかりとした厚めのナイロン素材の生地を使っているため、キャンプで雑に扱っても壊れる心配がありません。
めっちゃ使ってるけど、全然へこたれない!
収納スペースもたくさんついているため整理整頓がしやすく、計45Lの大容量サイズなので、一泊分のソロキャンプの荷物であればバックパックの中に全てパッキングすることも出来ます。
サイバトロンとは
サイバトロン(Seibertron)は中国にある会社で、各種スポーツ用の手袋(グローブ)や、アウトドア用のバックパック、バイク用のバックパックやヘルメットなどを、オンラインショップを通して格安に販売しているブランドです。
ソロキャンプ芸人として人気のヒロシさんが、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルを愛用している事でも有名で、一躍サイバトロンの名前はキャンパーの間でも有名になりました。
ヒロシが使ってるキャンプギアの人気は凄い!
カラーはカーキと黒の2種類!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルはカーキと黒、2種類のカラーから選べます。
人気が高いカラーはカーキですが、すぐに汚してしまう自信があったし(笑)、黒系のギアが多かったため、うちは合わせやすそうな黒を選びました。
どっちのカラーにするかはお好みで!
サイバトロンから販売されているミリタリー系バッグ
サイバトロンはバックパック 3Pタクティカルが有名ですが、メインバッグを単品購入出来たり、更にサイズを大きくした65Lサイズのバックパックや、拡張出来るショルダーバッグなど、色々なバックが販売されています。
どのモデルもカラーはカーキ・ブラックの2色から選べる!
サイバトロン バックパック タクティカル
製品名 | サイバトロン バックパック タクティカル27L | サイバトロン バックパック タクティカル37L |
---|---|---|
サイズ | 22×27×H41cm | 27×27×H48cm |
容量 | 27L | 37L |
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは、両サイドにポーチがついてますが、本体のメインバッグだけを単品で購入することが出来ます。
サイドポーチが不要な場合や、メインバッグがボロボロになってしまった時は、単品購入した方が安上がりです。
ただ、なかなかボロボロにならない。
27Lと37Lのサイズから選ぶことが出来るため、荷物を減らしたい場合は小さめのバックパックを選ぶことも出来ます。
サイバトロン バッグ 4WAY多機能ショルダーバッグ
製品名 | サイバトロン バッグ 4WAY多機能ショルダーバッグ |
---|---|
サイズ | 22.8×7.5×H15cm |
サイバトロン 4WAY多機能ショルダーバッグは、ショルダーバッグとしても使えるし、モールシステムに対応しているため、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルに取り付けて収納スペースを拡張させることも出来ます。
収納力を上げたい、カスタム用として人気!
ショルダーバッグ単品で使う時は、斜めがけで背負うのはもちろん、ウエストバッグにしたり、フロントに掛けたり、手で持ったりと4WAYで使用することが出来る多機能バッグです。
キャンプの荷物が多くなり、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルの収納サイズを増やしたい時は、ショルダーバッグで拡張すればカラーも一緒だし合わせやすいです。
サイバトロン バックパック 3Day
製品名 | サイバトロン バックパック 3Day |
---|---|
サイズ | 30×22×H50cm |
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは両サイドに取り外し可能な4Lの大きなポーチが付いてますが、サイバトロン バックパック 3Dayはサイドポーチは小型サイズになってます。
3Dayと言う名前だけあって、3日分の荷物を詰め込んで旅行に行けるほどの大きなサイズの容量のバックパックで、容量の記載はなかったのですが、サイズから計算すると約36.3Lになります。
キャンプで使用する場合は、荷物を最小限にまとめたいソロキャンパーさんであれば十分に使用出来そうなサイズ感ですし、モールシステムにも対応しているためサイズの拡張も出来ます。
サイバトロン バックパック 65L
製品名 | サイバトロン バックパック 65L |
---|---|
サイズ | 33×20×H76cm |
容量 | 65L |
サイバトロン バックパック 65Lは、サイバトロンの中で一番大きなサイズのバックパックです。
「荷物の軽量化なんてくそくらえ!」と考えている重量級キャンパーさんは30Lや40Lサイズのバックパックでは確実に足りないですが、65Lもあればかなりのギアをパッキングすることが出来ます。
バックパックが既に重たいし、更に65Lもキャンプギアをパッキングしたら、それだけでえらい重量になってしまい背負うのも一苦労しそうになるため、体力と力に自信がある重量級キャンパーさんでないと難しそうなサイズ感です。
絶対腰をいわしそう。
サイバトロン バックパック 3Pタクティカル ディティールをレビュー
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは収納スペースがサイドーポーチ2個含めると、合計6個と細かく小分けしながら収納することが出来ます。
外付けすることで更に収納力がアップ!
各収納ポケットやモールシステムの使い勝手など、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルのディティールをレビューします。
サイバトロン バックパック 3Pタクティカル サイズ
製品名 | サイバトロン バックパック 3Pタクティカル |
---|---|
カラー | カーキ・ブラック |
容量 | 本体:37L+サイドポーチ:4L×2個 |
総重量 | 1832g(実測) |
材質 | 防水900デニール(ジッパーとピンホールは耐水性なし) |
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは、37Lのバックパック本体と、約4Lの脱着可能なサイドポーチが2つ付属しており、合計45Lほどの大きさのバックパックとなります。
モールシステムに対応しているため、対応しているポーチなどを外付けして拡張することで更に容量を上げさせることも可能です。
37L バックパック本体 | サイドポーチ | |
---|---|---|
サイズ | W27×D27×H48cm | W12.7xD10×H33cm(2個付属・取り外し可能) |
ウエストベルト | Max:114cm | ー |
チェストベルト | Max:152cm(取り外し可能) | ー |
容量 | 37L | 4L×2個 計8L |
重量 | 約1,460g(実測) | 約186g×2個 |
メインのバックパック本体はポケットがたくさんついてるため、キャンプギアを整理整頓しながらパッキングしていくことが出来ます。
サイドポーチは取り外し可能なため、そこまで荷物がなく必要ない時は外して使えます。
収納スペース①:本体メインポケット
サイズ | 約 幅27×マチ11×高さ48cm |
容量 | 約 15L |
サイバロン バックパック 3Pタクティカルのメインポケットは、ジッパーを全開に開けることが出来るため、スーツケースみたいに180度開きます。
わざわざ全開にしてまで細かくパッキングはしませんが、荷物が多いキャンパーさんや、細々したギアをパッキングする時は、全開にすることで奥底に収納したギアを見つけやすくなります。
本体メインポケットにはテントやシュラフなど大きいサイズのギアや、チェアやテーブルなどファニチャー類をまとめてパッキングしやすいサイズ感です。
高さが48cm以上のキャンプギアはパッキング出来ませんが、ソロキャンプで使うようなサイズ感のテントやテーブルは問題なくパッキング出来たし、まだまだスペースが余ってます。
ハードケースと違ってマチはサイズ以上に余裕がある!
収納スペース②:本体ポケット(真ん中)
サイズ | 約 幅25×マチ7×高さ44cm |
容量 | 約 7〜8L |
サイバロン バックパック 3Pタクティカルの真ん中のポケットも180度まではいきませんが、ガバッと大きく開きます。
メインポケットと比較すると真ん中のポケットは半分くらいのサイズになります。
うちは真ん中のポケットに焚き火関連のギアをパッキングしています。
「ピコグリル 398」や「ベルモント 焚き火台 TABI」など、A4サイズくらいの薄型の焚き火台を使っているキャンパーさんであれば、かなり余裕を持ってパッキング出来ます。
真ん中のポケットもマチはサイズ以上に余裕がある!
収納スペース③:外側ポケット(大)
サイズ | 約 幅20×マチ5×高さ24cm |
容量 | 約 3L |
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルの外側ポケットは2箇所ついており、大きい方のポケットは、キャンプで使うナイフや手袋など、汚れやすい細々としたギアをパッキングするのに便利です。
外側で取り出しやすい場所だらか、すぐに使いたいギアをパッキングしとくと便利!
外側ポケットの内側には、本来はペンなどを収納するためのポケットが付いてたため、予備で使うペグを差し込んでおきました。
一番外側ですぐに取り出しやすい場所ですが、 3Lほどしか容量はないため、よく使う小物類をパッキングしておくと便利です。
収納スペース④:外側ポケット(小)
サイズ | 約 幅20×マチ5×高さ10cm |
容量 | 約 1L |
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルの外側上部にも小さな収納ポケットがついてます。
1Lほどしか容量がない小さな収納ポケットのため、ゴールゼロやヘッドライトなどの小型ランタンや、ポケットティッシュやお泊まりセットなど細々とした小物類のパッキングに向いてます。
収納スペース⑤:サイドポーチ
サイズ | 約 W12.7xD10×H33cm(2個付属・取り外し可能) |
容量 | 約4L×2個=計8L |
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルのサイドポーチは脱着可能なポーチです。
4箇所のバックルを外し、サイドポーチの上下についてるフックを外すことで簡単に外すことが出来ますし、取り付けるのも簡単です。
サイドポーチは約W12.7xD10×H33cmと見た目以上に大きく、バンドック ソロドームも入ったし、DDハンモックやタープなどもパッキング出来ました。
テントやハンモックはシンデレラフィット!
タープやシュラフだとまだスペースが余るほど余裕!
収納スペース⑥:モールシステム対応ポーチで収納力が更にアップ!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルはモールシステムに対応しており、バックの外側にはデイジーチェーン(PALSウェビング)がたくさん縫い付けられています。
モールシステムに対応しているポーチやバッグ、カナビラなどをサイバトロン バックパック 3Pタクティカルに外付けすることで、更に収納力が上がります。
ついつい外付けしたくなる魅力がある!
ヘリノックス テーブルサイドストレージや、パスファインダー カンティーン クッキングセットの収納バッグなどはモールシステムに対応しているキャンプギアのため、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルに外付けして、一緒に持ち運ぶことも可能です!
デイジーチェーンには大きめのカナビラを引っ掛けることが出来ますし、モールシステムに対応したDリングなどを取り付けることも出来ます。
サイバトロン純正だと、 4WAY多機能ショルダーバッグを使って拡張できる!
シェラカップやランタンを吊り下げて持ち運べる!
収納スペース⑦:入りきらないギアはベルトなどに外付けして対応!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルのベルトを伸ばしたり、別途パッキング用のベルトを準備することで、バックパック内に入りきらない長尺ギアを外付けしてパッキングが出来ます!
寝る時に使うサーマレスト Zライトソルなどのスリーピングマットは、別途ベルトを用意することでバックパックの上に外付け出来ます。
コットなど重たいギアを外付けする時は、重心を下げるためにバックパックの下部ベルトを伸ばすことでまとめてパッキングすることも出来ますし、上につけるより持ち運びしやすいです。
もちろん下部のベルトにスリーピングマットをパッキングして、持ち運ぶことも可能です!
レビュー:サイバトロン バックパック 3Pタクティカルの背負い心地は?
- Qサイバトロン バックパック 3Pタクティカルの背負い心地は?
- A
普通のカジュアルリュックや登山用バックパックと比較すると、背負い心地は決して良くないし、どちらかと言えば悪いです。
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルはミリタリー系のゴツいリュックだし、それなりに重量もあるため、決して背負いやすいバッグではありません。
うちはキャンプ場の駐車場からサイトまでの距離しか背負うことがないため、長くても5分くらいしか背負ってませんが、登山用バックパックと比較すると背負い心地は劣ります。
長時間背負って歩きたくはない。
体が後ろに倒れそうな感じだった。
ウエストベルト・チェストベルト付き
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルの背もたれ部分は、通気性を良くするためにメッシュ素材が使われていますが、背負っている時間が短いためメリットはあまり感じませんでした。
実は背もたれ部分にも収納ポケットが付いてる!
登山用リュックと同じように、サイバトロン バックパックにもチェストベルトやウエストベルトが付いてます。
徒歩キャンパーさんなど、長時間背負わないといけないキャンパーさんであれば必要な装備ですが、うちは背負う時間も短いし、ウエストベルトは邪魔なので取り外しました!
ウエストベルトは脱着可能!
チェストベルトのバックルには笛が付いてる!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは約1.8kgと重たい。
キャンプで使うバックパックも、ULハイクに使うようなバックパックを使えば軽量化出来ます。
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは計測したら1,832gと、バックパックだけでも結構重たいし、背負ってみると何も入れてなくてもそれ以上に重たく感じます。
生地も丈夫だし、少々雑に扱っても破れそうな気配はありませんが、更にキャンプギアもパッキングするので、もう少し軽めのリュックだとありがたいと思いました。
タフな分、重たい!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルをおすすめしたいメリット
- コスパが高い!
- 雑に扱っても壊れないほど頑丈!
- ソロキャンプに使いやすいサイズ感!
- 拡張性が高くカスタムしやすい!
- ポケットが多く整理整頓がしやすい!
楽しい
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルはミリタリー色が強いため、かっこよく感じるかどうかは好みが分かれてくるバックパックです。
キャンプ場ではかっこよく見えても、街中では似合わないため、結局キャンプでしか活躍してません。
ソロキャンプには使いやすいサイズで必要なギアは全てパッキング出来ますし、雑に扱っても壊れることなく頑丈でコスパも高く、拡張性が高くカスタムもしやすいため、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルはソロキャンプにおすすめしたいバックパックです!
キャンプで使いたいバックパック!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルをおすすめしたい5つのメリットをレビューします。
メリット①:コスパが高い!
ミリタリー系のキャンプに使えるバックパックや、軍放出品のバックパックは、基本お値段お高めなのが多いのですが、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは45Lと大容量でありながら、他のキャンプ用の大容量バックパックたちの中では比較的リーズナブルに購入することが出来ます。
安いからと言ってスペックが低いわけではなく、うちは使用して5年目に突入しましたが、一向に壊れそうな気配もなくまだまだ現役で使えてます。
頑丈だし、長く使えてコスパが高い!
安物買いの銭失いにはならない!!
メリット②:雑に扱っても壊れないほど頑丈!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルの生地は900デニールの生地を使っているため、触り心地からとにかく頑丈です。
キャンプ場でも地面にドサッと置くし、結構雑に使っているのですが、雑に扱っても穴が空くわけでもなく、壊れる気配もありません。
アウトドアの使用に最適なバックパック!
- Qサイバトロン バックパック 3Pタクティカルは雨の日は中まで濡れる?
- A
スペック上は防水900デニールですが、止水ファスナーではないため雨の中放置すると中まで濡れてしまいます。多少の雨くらいなら弾いてくれますが、不安であれば防水スプレーをかけた方が安心です。
メリット③:ソロキャンプに使いやすいサイズ感!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルはソロキャンプで使うひとり用のコンパクトなキャンプギアがパッキングしやすいです。
ソロキャンプでも2〜3人用の大きなテントを使いたいと考えているキャンパーさんや、バップテントなどひとり用でも収納サイズが大きい重量級テントなどはパッキングしにくいです。
外付けするとか、考えないといけなくなる。
ごくごく定番の一泊分のキャンプギアであれば、そこまでギアを厳選しなくてもサイバトロン バックパック 3Pタクティカルの中に全てパッキング出来ますし、まだまだ収納スペースにも余裕はありました。
「いやいや、うちはもっと荷物が多いし、ギアのサイズも大きいよ!」などと思ったキャンパーさんも、入りきらないギアは、ワットノット ワンタッチバケットなど収納コンテナを一個プラスすれば、何回も往復せず一度でキャンプギアをサイトまで運びきることが出来ます。
荷物が多すぎると重たくて疲れるし、設営や撤収もめんどくさくなる!
バックパック内に収まる量でキャンプをした方が楽!
メリット④:拡張性が高くカスタムしやすい!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは本体収納37L、サイドポーチ4L×2の計45Lほどのバックパックですが、モールシステムに対応しているため拡張すれば収納力が上がります!
モールシステムに対応しているポーチなどを取り付けるだけで収納力はアップするし、自分だけのバックパックに簡単にカスタム出来ます。
上下のベルトにスリーピングマットなどを挟むことも出来ますし、入りきらないギアは外付け出来るためサイズ以上に収納力が高いバックパックです!
収納力が大幅にアップ!
つい色々取り付けたくなる!
メリット⑤:整理整頓が苦手なキャンパーさんにおすすめ!
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは、収納スペースが多く、小分けに収納することが出来るため、綺麗に整理整頓したいキャンパーさんにおすすめです。
一室タイプのバックパックだと、出す順番とかを考えながらパッキングしないと奥に収納したギアが取りづらくなるし、つい乱雑に収納しがちになりますが、小分けされてることで、どこに何をパッキングするか決めることが出来ます。
収納スペース内部にも色々なところに収納ポケットがついてるため、とにかくギアを細かくパッキングしたいキャンパーさんに向いてます。
どこに何を収納したか忘れない几帳面なキャンパーさん向き!
行きしなは綺麗にパッキング出来ても、帰りしは荷物が増える感じがする。
まとめ:サイバトロン バックパック 3Pタクティカルはおすすめ!
今回はサイバトロン バックパック 3Pタクティカルのレビューや使い勝手などをまとめました。
ソロキャンプ用バックパックとして、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルは人気が高く、定番のバックパックです。
モールシステムのおかげでサイズ以上に収納することが出来るし、カスタムもしやすく、一泊分のキャンプギアであれば全てパッキング出来るため、使い勝手は良いし、人気なのもうなづけます。
ソロキャンプのバックパックに悩んだらサイバトロン!
- コスパが高い!
- 雑に扱っても壊れないほど頑丈!
- ソロキャンプに使いやすいサイズ感!
- 拡張性が高くカスタムしやすい!
- ポケットが多く整理整頓がしやすい!
楽しい
サイバトロン バックパック 3Pタクティカルを自分好みに、更に使いやすいバックパックにカスタムして、ソロキャンプを快適に楽しむことが出来るバックパックです!
パッキング出来るサイズのギアを選んでいけば、荷物がだんだん軽量化されていく!
モールシステムに対応しているバックパックが使いやすい!
初心者キャンパーさんはもちろん、ベテランキャンパーさんまで、ソロキャンプを楽しむ全てのキャンパーさんにおすすめ出来るバックパックが、サイバトロン バックパック 3Pタクティカルです。
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