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キャンプギアの選び方

ソロキャンプに必要なリュックの容量は?おすすめのミリタリー バックパック 10選

ソロキャンプに必要なリュックの容量は?おすすめのミリタリー バックパック 10選

ソロキャンプ向けのサイトは意外と駐車場から歩かないといけないキャンプ場も多く、キャンプ道具を持ち運ぶためのリュック(バックパック・ザック)があると便利です。

むすめ。
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電車や徒歩で移動する都会派キャンパーさんもリュックがあると便利!

登山で使うリュックをそのままキャンプに流用することも出来ますが、ソロキャンパーに特に人気なのが軍で使われてるタイプのミリタリー バックパックです!

おとん
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ブッシュクラフトや無骨キャンプにミリタリー バックパックがよく似合う!

ミリタリー バックパックは頑丈タフな生地を使用してるため雑に扱っても壊れる心配がありませんし、デザイン性も優れてます。

特にモールシステムに対応したミリタリー バックパックであれば、外付けが出来たりと拡張性が優れてるおかげで、何かと荷物が増えるキャンプにも使いやすく人気です!

むすめ。
むすめ。

ポーチをつけたり、カナビラやDリングで引っ掛けてギアを持ち運べる!

おとん
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ミリタリー バックパックは容量以上に多くのキャンプ道具を運べる!

この記事では、ソロキャンプにリュックがおすすめな理由や、使い勝手の良い容量、おすすめしたいミリタリー バックパックなどをまとめてレビューします。

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  1. ソロキャンプの道具を持ち運ぶのにリュック・バックパックが活躍!
    1. リュックがあればキャンプ道具をまとめて持ち運べる!
    2. キャンプに登山用リュックも使えるし、ミリタリー バックパックも人気!
  2. ソロキャンプに必要なバックパックの容量は?
    1. 一泊のソロキャンプだと最低30L以上の容量は欲しい!
    2. 容量40〜50Lサイズのリュックがソロキャンプだと人気!
    3. 容量60L以上のリュックは持ち運ぶのがしんどい。
    4. リュックであれば両手があくため、容量が足りないなら収納コンテナ!
  3. ミリタリー(軍用)バックパックがソロキャンプに人気!
    1. ミリタリー バックパックは耐久性が高い!
    2. モールシステム対応のバックパックが拡張性も高くおすすめ!
    3. ミリタリー バックパックはデザイン性が高い!
    4. 実際に軍で使われてた払い下げ(軍放出)リュックも人気!
  4. ソロキャンプにおすすめのミリタリー バックパック 10選
    1. カリマーSF プレデター30:容量 30L
    2. ミステリーランチ 3DAY ASSAULT CL:容量 30L
    3. SAVOTTA ヤーカリ M:容量 30L
    4. カリマーSF セイバー45:容量 45L
    5. カリマーSF プレデター パトロール 45:容量 45L
    6. サイバトロン バックパック 3P タクティカル:容量 計45L
    7. FUTURE FOX バックパック:容量 計48L
    8. タスマニアンタイガー レイドパック Mk3:容量 計52L
    9. DDハンモック DDベルゲン リュックサック:容量 計55L
    10. ロスコ GIスタイル ダッフルバッグ:容量 89.6L
  5. まとめ:ソロキャンプはミリタリー バックパックがおすすめ!

ソロキャンプの道具を持ち運ぶのにリュック・バックパックが活躍!

ソロキャンプの道具を持ち運ぶのにリュック・バックパックが活躍!
ソロキャンプの道具を持ち運ぶのにリュック・バックパックが活躍!

普段から車を横付け出来るオートサイトでしかキャンプをしないのであればリュックは必要ないですが、電車や徒歩でキャンプに行かれる都会のキャンパーさんや、ブッシュクラフトに興味のあるソロキャンパーさんはバックパックがあると便利です。

特に森林サイトのキャンプ場だと、ソロキャンプ向けのサイトは駐車場から歩かないといけないところも多く、リュックがあればいっぺんにキャンプ道具を持ち運べます。

むすめ。
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例え5分でも何往復もするのは大変。

おとん
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マンションだとお家から駐車場まで荷物を運ぶ時もリュックがあれば活躍!

リュックがあればキャンプ道具をまとめて持ち運べる!

リュックがあればキャンプ道具をまとめて持ち運べる!
リュックがあればキャンプ道具をまとめて持ち運べる!

ソロキャンプに必要な道具は、テント・テーブル・チェア・シュラフ・マットなどの大型ギアをはじめ、焚き火台や調理器具など小物類まで色々と荷物が必要です。

むすめ。
むすめ。

軽くしようとしてるのに何かと荷物が増える。

パッキングが上手なキャンパーさんであればリュック一つで一泊のキャンプも楽しめますし、どうパッキングするかを考えるのもキャンプの楽しみです。

リュックであれば両手があくため、クーラーボックスや収納バッグを持ってまとめて一気に荷物を運ぶことが出来ます。

キャンプに登山用リュックも使えるし、ミリタリー バックパックも人気!

登山用リュックもキャンプで活躍!
登山用リュックもキャンプで活躍!

普段街中で使ってるデイバックとかでも頑張ればキャンプは出来るかもしれませんが、TPOを考えるとやっぱりアウトドア向けのリュックの方がキャンプでも使いやすいです。

アウトドアショップだとキャンプ向けというよりかは登山向けのバックパックが多く販売されてますが、もちろん登山向けのバックパックでキャンプは出来ます

むすめ。
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登山向けのリュックは背負いやすいから、徒歩キャンパーさんでも使いやすい!

ソロキャンプはミリタリー バックパックが人気!
ソロキャンプはミリタリー バックパックが人気!

車持ちのソロキャンパーさんであれば長くても5〜10分ほどしか背負わないため、そこまで背負い心地を気にしなくてもいいからこそ「ミリタリー バックパック」が人気です!

おとん
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背負い心地よりもデザインで選べる!

むすめ。
むすめ。

基本、ミリタリー バックパックは登山用よりも背負い心地は劣る。

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

ソロキャンプに必要なバックパックの容量は?

ソロキャンプに必要なバックパックの容量は?
ソロキャンプに必要なバックパックの容量は?
容量の目安
  • 20〜30L:デイキャンプにおすすめのサイズ感
  • 30〜40L:一泊二日のキャンプ道具が最低限収納出来るサイズ感
  • 40〜50L:一泊〜2泊分のキャンプ道具を収納出来るサイズ感
  • 50〜60L:冬キャンプでも余裕でキャンプ道具を収納出来るサイズ感
  • 60〜100L:長期キャンプや重量級キャンパーさんにも対応出来るけど、腰に注意!

キャンプでも使えるアウトドア向けのバックパックは色々なメーカーから販売されてますし、デザインやサイズ・容量も様々です。

キャンプスタイルによって適した容量は変わってきますが、一泊のソロキャンプをするのであれば最低30L以上は欲しいです。

おとん
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あまりにも削り過ぎると、キャンプが辛くなる。

むすめ。
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ある程度快適にキャンプをするなら40〜50Lは欲しい!

一泊のソロキャンプだと最低30L以上の容量は欲しい!

一泊のソロキャンプだと最低30L以上は欲しい!
一泊のソロキャンプだと最低30L以上は欲しい!
容量:30〜40L
  • 荷物は最小限にまとめる
  • とにかく軽量化を求める人向け
  • 足りない分はコンテナボックスなどで対応

必要最低限のキャンプ道具を駆使してソロキャンプを楽しむのであれば容量30Lのリュックでもギリ対応出来ます

おとん
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ULギアを使えばちょっと余裕も出てくる!

むすめ。
むすめ。

ただ、荷物が増える冬キャンプだと少し厳しい。

30Lクラスのバックパックであれば、持っていく道具も少なくなり重量もそこまで行くことはないため、デイキャンプなど気軽なキャンプにも活躍します。

おとん
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キャンプだけでなく旅行用バッグにも使える!

ただ、初心者キャンパーさんだとどうしてもリーズナブルなキャンプ道具で揃えてしまいがちなため、収納サイズが嵩張ってしまいます。

むすめ。
むすめ。

キャンプ道具は軽量・コンパクトになるほど値段が上がる。

そのため、30Lクラスのリュックだと容量が足りなくなってしまうため、どちらかと言えば小型バックパックはキャンプ慣れした中級キャンパーさん向けの容量です。

おとん
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慣れてないと不安になってつい荷物が増えてしまう。

ミリタリー バックパックであれば外付けしたり、ポーチなどを拡張できるおかげで、容量以上にたくさんの荷物を運ぶことが出来ます。

むすめ。
むすめ。

リュックの中に入らない長尺ギアとかも外付けで対応!

容量40〜50Lサイズのリュックがソロキャンプだと人気!

容量40〜50Lサイズのリュックがソロキャンプだと人気!
40〜50Lサイズのリュックがソロキャンプだと人気!
容量:40〜50L
  • 必要最低限の荷物は全て入る
  • 小さくもなく、大きくもないため使いやすいサイズ感
  • 足りない分はコンテナボックスなどで対応

ソロキャンプで使うリュックの容量は40〜50Lサイズが人気です。

40〜50Lほど容量があれば、そこまでキャンプ道具を厳選しなくてもパッキングすることが出来ますし、シュラフなど荷物が嵩張る冬キャンプでも対応できる容量です。

むすめ。
むすめ。

大は小を兼ねる!?

多少荷物が重たくなったとしても、駐車場からサイトまでの5分と考えれば、まだ全然持ち運べます!

おとん
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外付けして拡張すれば、余裕を持ってキャンプが楽しめる!

容量60L以上のリュックは持ち運ぶのがしんどい。

容量60L以上のリュックは持ち運ぶのがしんどい。
60L以上のリュックは持ち運ぶのがしんどい。
容量:50L〜60L以上
  • かなり余裕を持ってキャンプ道具を持ち運べる
  • 詰めすぎると重たくても持ち運ぶのが辛い
  • 体力に自信があるキャンパーさん向けの容量

リュックの容量が60L以上となると、何も考えなくてもガンガン荷物を突っ込むことが出来ますし、かなり余裕をもってキャンプは出来るのですが、重たくなりすぎて背負えなければ本末転倒です。

おとん
おとん

辛い思いして1回で運ぶなら、2回に分けて運んだ方が楽!?

むすめ。
むすめ。

大きいと余計な荷物も持っていっちゃうし。

体力やパワーに自信があるのであれば大容量バックパックで快適なキャンプを楽しむのもOKですが、うちは確実に持て余す自信があるため選びませんでした。

むすめ。
むすめ。

絶対腰をいわす。

おとん
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容量に余裕があり過ぎると、まだ入ると思って結局使わないギアまで持っていってしまう。

リュックであれば両手があくため、容量が足りないなら収納コンテナ!

リュックの容量が足りない時は収納コンテナなどをプラスで持ていってカバーする
リュックの容量が足りない時は収納コンテナなどをプラスで持ていってカバーする

リュックを背負っていれば両手があきます

おとん
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片方の手はクーラーボックスを持つとしても、もう片方はあいてる!

容量30Lクラスの小型バックパックでも入りきらないキャンプ道具は「WHATNOT ワンタッチバケット」など、収納ボックスに入れてまとめれば一回で持ち運べます!

むすめ。
むすめ。

収納ボックスも30Lくらい容量があれば、60Lのバックパックと同じくらいの容量になる!

テントやチェアなど大型のギアはリュックにパッキングし、小物類は収納ボックスに入れて持ち運べば小型バックパックでもかなり余裕を持ってキャンプが出来ます

ミリタリー(軍用)バックパックがソロキャンプに人気!

ミリタリー(軍用)バックパックがソロキャンプに人気!
ミリタリー(軍用)バックパックがソロキャンプに人気!
ミリタリー バックパックの魅力
  • 耐久性が高く雑に扱える!
  • 拡張性も高い!
  • 無骨でかっこいいデザインも多い!
モールシステム対応がおすすめ

登山用リュックをキャンプ用として使ってもOKですが、ソロキャンパーさんの間ではミリタリー バックパックが人気です!

おとん
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キャンプとミリタリーは相性が高い!

昔ながらの軍で使われていた払い下げ(軍放出)バックパックも人気が高いし、軍用リュックを現代風にリメイクしたバックパックも人気です!

ミリタリー バックパックは耐久性が高い!

ミリタリー バックパックは軍で使われてるだけあって耐久性が高い!
ミリタリー バックパックは軍で使われてるだけあって耐久性が高い!

ミリタリー バックパックは「CORDURA(コーデュラ)」など耐久性が高い素材を使って作られているため、少々雑に扱っても壊れる心配がありません。

どうしてもアウトドアで使うため、土汚れがついたり夜露に濡れたりもしますが、触っただけでもわかる頑丈な生地のおかげで、舗装されてないキャンプ場でも気にせず使えます!

おとん
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汚れがつくぐらいで壊れないから、なかなか替え時がわからない。

モールシステム対応のバックパックが拡張性も高くおすすめ!

モールシステム対応のバックパックが拡張性も高くおすすめ!
モールシステム対応のバックパックが拡張性も高くおすすめ!

リュックの外側にウェビングベルトが付いた「モールシステム」対応のミリタリー バックパックであれば、ポーチを外付けしたり、カナビラなどでキャンプギアを吊り下げて持ち運ぶこともできるため、容量以上に荷物を運べます

モールシステムとは
モールシステムとは
モールシステムとは

モールシステム対応のバッグには、「PALS(Pouch Attachment Ladder System)ウェビング」や「デイジーチェーン」と呼ばれる幅1インチ(2.5cm)の帯が、上下1インチ間隔で縫い付けられています。

「PALSウェビング」にポーチやアクセサリー、カナビラなどを取り付けることが出来るため、モールシステム対応のバックパックは拡張性が高く、カスタムしやすいのが特徴です。

モールシステムの正式名称は「Modular Lightweight Load-carrying Equipment」略して「MOLLE」とも呼ばれています。

モールシステム対応のポーチなどを取り付けて拡張出来る
モールシステム対応のポーチなどを取り付けて拡張出来る
モールシステム対応のバックパックであれば容量以上にキャンプ道具を持ち運べる
モールシステム対応のバックパックであれば容量以上にキャンプ道具を持ち運べる

特に容量30〜40Lほどの小さいサイズのリュックだと持って行くキャンプ道具も限られてしまいますが、モールシステム対応のミリタリー バックパックであれば自分のキャンプスタイルに合わせて拡張出来ます

むすめ。
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小物類は外付けで対策!

おとん
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キャンプのリュック選びに悩んだらモールシステム対応のバックパックがおすすめ!

100均で買えるモールシステム対応の小物類

100均で買えるモールシステム対応のDリングやカナビラ
100均で買えるモールシステム対応のDリングやカナビラ

モールシステム対応のバックパックに付いてるデイジーチェーンに取り付けることが出来る「Dリング」や「カナビラ」などは100均でも購入出来ます。

むすめ。
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モールシステム対応のポーチも売ってる!

シェラカップがパラコードなどを吊り下げるためのカスタムとして、100均を覗いてみると意外な掘り出し物もあるため、一度は要チェックです!

ミリタリー バックパックはデザイン性が高い!

ミリタリー バックパックはデザイン性が高い!
ミリタリー バックパックはデザイン性が高い!

ミリタリー バックパックは、アースカラーを採用したモデルやカモ柄のモデルなど無骨なデザインが多く、キャンプとも相性が高いです。

むすめ。
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あまりミリタリー過ぎると逆に街だと似合わない。

インスタなどの影響で無骨キャンプ憧れるキャンパーさんも多いため、キャンプ場では登山用リュックを使ってるキャンパーさんよりも、ミリタリー バックパックを背負ってるキャンパーさんの方が多く見かけます。

おとん
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機能性よりもデザイン性!

実際に軍で使われてた払い下げ(軍放出)リュックも人気!

実際に軍で使われてた払い下げ(軍放出)リュックも人気
実際に軍で使われてた払い下げ(軍放出)リュックも人気

過去に軍で使われていたリュックを現代風にアレンジしたミリタリー バックパックが多く販売されてますが、実際に軍で使われていた払い下げ(軍放出品)リュックも人気が高いです。

今はネットショップなどでも気軽に軍物リュックは購入出来ますし、実際に米軍払い下げなどのお店で1点物のミリタリーリュックを購入することも出来ます。

ただ、古い軍用リュックはダメージが大きいものも多く、ポケットの数が少なかったり臭いがきつかったりなど、状態が良いリュックは実際のところ少ないです。

そのため、軍払い下げリュックは人と被りたくないと考えてるキャンパーさんや、中古に理解がある掘り出し物を探してるちょいベテランキャンパーさん向けです。

むすめ。
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初心者キャンパーさんは、まずは新品を!

おとん
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自分のキャンプスタイルや荷物の量がわかってから軍払い下げリュックを!

ソロキャンプにおすすめのミリタリー バックパック 10選

ソロキャンプにおすすめのミリタリー バックパック 10選
ソロキャンプにおすすめのミリタリー バックパック 10選
ミリタリー バックパックの選び方
  • 自分のキャンプスタイルにあった容量
  • モールシステムの有無
  • 気に入ったデザイン
  • 価格はピンキリ
無骨キャンプの
第一歩

ミリタリー系のバックパックは登山ブランドをはじめ、色々なブランドから数多く販売されてます。

自分の気に入ったデザインのバックパックを選ぶのが1番なのですが数も多すぎるため、その中でも特にソロキャンプにおすすめしたいなと感じたミリタリー バックパックを10選紹介します。

カリマーSF プレデター30:容量 30L

(カリマースペシャルフォース) karrimor SF Predator 30 コヨーテ

カリマーSF プレデター30 karrimor SF Predator 30 (グレー M050G1)

製品名カリマーSF プレデター30
サイズ縦55×横30×マチ20cm 
容量30L
重量1.3kg
素材600デニールナイロン IRR(赤外線反射コーティング加工)
カラーブラック・コヨーテ・オリーブ・グレー・マルチカム

Karrimor SF(カリマー スペシャルフォース)は、イギリス軍御用達のミリタリー バックパックです。

おとん
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ベルギー軍でも使われてるバックパック!

むすめ。
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軍だけじゃなく、警察や特殊部隊でも使われてる!

実際に軍で使われてるだけあってかなり頑丈に作られてますし、元々登山用としても有名なカリマー製のため、背負い心地にもこだわって設計されてます。

おとん
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蒸れにくく、背負いやすく!

むすめ。
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Special Force = 特殊能力!

カリマーSF プレデター30 ディティール
画像出典:楽天市場
カリマーSF プレデター30 背負い心地
画像出典:楽天市場

カリマーSF プレデター30は、モールシステムにも対応したミリタリー バックパックです。

容量30Lと、一泊のキャンプで使うにはギリギリの容量ですが、モールシステムのおかげでポーチなども外付け出来ますし、サイズ以上に活躍するかっこいいバックパックです。

むすめ。
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一面にデイジーチェーンが付いてるからカスタムもしやすい!

おとん
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トップが蓋付きだから、スリーピングマットとかも挟んで持ち運べる!

キャンプだけでなく、街中でもマッチするデザインとなっているため旅行バッグとしても活躍します!

Karrimor(カリマー)

ミステリーランチ 3DAY ASSAULT CL:容量 30L

[MYSTERY RANCH] ミステリーランチ ツーデイアサルト 2 Day Assault バックパック 27L リュック 2デイアサ...

製品名ミステリーランチ 2デイ アサルトミステリーランチ 3デイ アサルト クラシック
サイズ縦53×横31×マチ29cm 縦56×横34×マチ24cm 
容量27L30L
重量1.4kg2.1kg
素材500デニール コーディラナイロン500デニール コーディラナイロン

MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)は、米軍特殊部隊にも採用されてるミリタリー バックパックです。

ミステリーランチ 3DAY ASSAULT CL(3デイ アサルト クラシック)は、ガバッと開いて中に何をパッキングしたのかが一目でわかる、Y字型の3ジップデザインが特徴のバックパックです。

おとん
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ワンサイズ小さい、「2デイ アサルト」は街でも人気!

むすめ。
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ガバッと開くから、パッキングしやすいし、取り出しやすい!

ミステリーランチ 3DAY ASSAULTはY字型に開く
画像出典:楽天市場
ミステリーランチ 3デイ アサルト クラシック
画像出典:楽天市場

ミステリーランチ 3デイ アサルト クラシックも容量は30Lですが、一部にデイジーチェーンが縫い付けられてるモールシステム対応のバックパックのため、キャンプ道具もぶら下げて持ち運べます。

おとん
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お値段がお高いから、キャンプで使うにはちともったいない感じもする。

むすめ。
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ミステリーランチの最高峰として、「究極のバックパック」とも呼ばれてる!

MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)

SAVOTTA ヤーカリ M:容量 30L

SAVOTTA サヴォッタ ヤーカリ M【日本正規品】 (グリーン)

製品名SAVOTTA ヤーカリ MSAVOTTA ヤーカリ LSAVOTTA ヤーカリ XL
サイズ縦52×横25×マチ17cm 縦65×横31×マチ22cm 縦79×横32×マチ23cm 
容量30L55L70L
重量1.75kg2.4kg3.7kg
素材1000デニール コーディラナイロン1000デニール コーディラナイロン1000デニール コーディラナイロン

SAVOTTA(サヴォッタ)は、フィンランド国防軍や、警察・赤十字社などでも使われてるミリタリー バックパックです。

SAVOTTA ヤーカリは、フィンランド国境警備隊のためにデザインされたパトロールリュックの改良モデルとなっており、モジュール式のPALSアタッチメントシステムに対応したモールシステムのおかげで、荷物の量に合わせてポーチなどを取り付けてカスタムすることも可能です。

おとん
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サイズ展開も豊富だから自分のキャンプスタイルに合わせて選べる!

SAVOTTA ヤーカリ M 拡張性
画像出典:楽天市場
SAVOTTA ヤーカリ M パッキング
画像出典:楽天市場

カラーもブラック・グリーン・ブラウン・カモの4色から選ぶことができ、カラーに合わせた拡張ポーチも多数販売されてるため、自分のキャンプスタイルに合わせてバックパックをカスタム出来ます。

おとん
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サイドジッパー付きだから、メインコンパートメントにもアクセスしやすい!

むすめ。
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全面にデイジーチェーンが付いたモールシステム対応バックパックだからサイズ以上に活躍!

SAVOTTA(サヴォッタ)

カリマーSF セイバー45:容量 45L

[カリマー SF]karrimor SF Sabre セイバー バックパック リュックサック Sabre45(オリーブ)

製品名カリマーSF セイバー30カリマーSF セイバー35カリマーSF セイバー45
サイズ縦55×横30×マチ20cm 縦55×横42×マチ20cm 縦60×横30×マチ25cm 
容量30L35L45L
重量1.1kg1.3kg1.7kg
素材600デニール リップストップナイロン600デニール リップストップナイロン1000デニールナイロン

カリマーSF セイバー(Sabre)シリーズは、アフガニスタン派遣のベルギー軍で使われていたミリタリー バックパックです。

容量は30L・35L・45L・75L・130Lと5つのサイズから選ぶことが出来ますが、カリマーSF プレデターと違いモールシステムには対応してないため拡張性は少し低いです。

おとん
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外付けカスタムを考えてるならプレデターがおすすめ!

カリマーSF セイバー45 +ダブルオムニサイドポケット
画像出典:楽天市場
カリマーSF セイバー45 + PLCEサイドポケット
画像出典:楽天市場

カリマーSF セイバー45は、サイドに対応ポーチを取り付けて拡張させることが出来ます。

セイバーシリーズは拡張性が低い分、カリマーSF プレデターよりかはリーズナブルに購入出来るため、カリマーSFが気になるならお財布と相談です(笑)

むすめ。
むすめ。

差額で拡張ポーチも買えるし。

カリマーSF プレデター パトロール 45:容量 45L

Karrimor Sf(カリマースペシャルフォース) Predator Patrol 45 コヨーテ

製品名カリマーSF プレデター パトロール45
サイズ縦60×横34×マチ28cm 
容量45L
重量2.1kg
素材1000デニールナイロン
カラーブラック・コヨーテ・オリーブ・マルチカム

カリマーSF プレデター パトロール45は、イギリス陸軍で使われていたミリタリー バックパックです。

サイドのジッパーの開閉によりマチのサイズを変更することができ、持っていくキャンプ道具の量に合わせて容量を変化させることが可能です。

おとん
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プレデター30よりもワンサイズ大きい!

カリマーSF プレデター パトロール 45
画像出典:楽天市場
カリマーSF プレデター パトロール 45 + PLCEサイドポケット
画像出典:楽天市場

外側3面がモールシステムに対応しているため、ポーチを取り付けて拡張させることはもちろん、ランタンなど小物類も吊り下げて取り付けることも出来ます。

むすめ。
むすめ。

拡張性が高いからカスタムしやすいミリタリー バックパック!

おとん
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使い勝手の良い四角形のバックパック!

サイバトロン バックパック 3P タクティカル:容量 計45L

[サイバトロン] バックパック 3Pタクティカル MOLLE 防水 軽量 アウトドア ミリタリー U.Sタイプ リュック...

[サイバトロン] バックパック 3Pタクティカル MOLLE 防水 軽量 アウトドア ミリタリー U.Sタイプ リュック...

製品名サイバトロン バックパック 3P タクティカル
サイズ本体:縦48×横27×マチ27cm サイドポーチ:縦33×横12.7×マチ10cm
容量本体:37L+サイドポーチ:4L×2個 計45L
重量1.8kg
素材900デニールナイロン
カラーブラック・コヨーテ

サイバトロン バックパック 3P タクティカルは、ソロキャンプ芸人ヒロシが使ってるため、多くのソロキャンパーに愛されてる定番のバックパックです。

おとん
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ソロキャンプ用リュックとしては一番売れてる!

むすめ。
むすめ。

ヒロシの人気は絶大!

サイバトロン バックパック 3P タクティカル 5Lのサイドポーチ
画像出典:楽天市場
サイバトロン バックパック 3P タクティカル パッキング
画像出典:楽天市場

37Lのメインバッグは収納スペースが大・中・小と3箇所に分かれてるため、ギアごとに分けてパッキングすることが出来ます。

おとん
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小分けにパッキング出来るから、整理整頓もしやすい!

サイドポーチも5Lと容量が大きいため、テントにタープ、ハンモックなど少し大きめなギアもパッキング出来ますし、モールシステムにも対応しているため更に拡張することも可能です!

定番のバックパックなだし、ミリタリー バックパックの中ではリーズナブルでコスパも良いため、迷ったらまずはサイバトロン バックパック 3P タクティカルを選べば間違いないです!

むすめ。
むすめ。

初心者キャンパーさんでも使いやすいサイズ感!

FUTURE FOX バックパック:容量 計48L

製品名FUTURE FOX バックパック
サイズ本体:縦50×横32×マチ20cm サイドポーチ:縦17×横17×マチ8cm
容量本体:38L(35L+3L)+サイドポーチ:2L×5個 計48L
重量本体:920g サイドポーチ:175g
素材1000デニール オックスフォードナイロン
カラーブラック・オリーブ

ソロキャンプ向けのキャンプギアを数多く販売している「FUTURE FOX」が開発した、ミリタリー風のバックパックです。

容量38Lのメインバッグとモールシステムに対応した2Lサイズの小型ポーチがあらかじめ5つもセットになっているため、自分のキャンプスタイルに合わせてカスタム出来ます。

むすめ。
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拡張さが売りのバックパック!

おとん
おとん

付属のポーチは大きめの方が良かったな。

タスマニアンタイガー レイドパック Mk3:容量 計52L

タスマニアンタイガー レイドパック Mk3 52L ・Tasmanian Tiger (IRR ストーングレーオリーブ 7209.332)

製品名タスマニアンタイガー レイドパック Mk3
サイズ縦65×横32×マチ24cm
容量メイン48L サイドポーチ2L×2 計52L
重量2.9kg
素材700デニール コーディラナイロン
カラーブラック・オリーブ・コヨーテ・カーキ・ストーングレー

タスマニアンタイガー(Tasmanian Tiger)はドイツ連邦軍をはじめ、欧州各国の軍・法執行機関などで使われてるミリタリー バックパックです。

数多くのバックパックを販売してますが、タスマニアンタイガー レイドパック Mk3は外側4面がモールシステムに対応しているため、キャンプでも使いやすいバックパックです。

タスマニアンタイガー レイドパック Mk3
画像出典:楽天市場
タスマニアンタイガー レイドパック Mk3 パッキング
画像出典:楽天市場

メインコンパートメントへはトップからはもちろん、下部からもアクセス出来るおかげで、登山用リュックと同じような感覚で使用することが出来ます。

おとん
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奥まった荷物も取り出しやすい!

サイドには2Lのポーチが付属されており小物収納に使用することが出来ますし、モールシステム対応のため、更にポーチなどを取り付けて拡張出来ます。

タスマニアンタイガー・Tasmanian Tiger

DDハンモック DDベルゲン リュックサック:容量 計55L

DD Bergen Rucksack ベルゲンリュックサック グリーン [並行輸入品]

DD Bergen Rucksack ベルゲンリュックサック - MC [並行輸入品]

製品名DDハンモック DDベルゲン リュックサック
サイズ縦55×横33×マチ17cm
容量本体:37L サイドポーチ:5L アクションバッグ8L 計55L
重量1.7kg
素材600デニール オックスフォードナイロン
カラーブラック・オリーブ・マルチカム

ハンモックでお馴染みの「DDハンモック」から販売されてるミリタリー風バックパックが、DDベルゲン リュックサックです。

むすめ。
むすめ。

ヒロシがサイバトロンの前に使ってたバックパック!

DDベルゲン リュックサック ディティール
画像出典:楽天市場
DDベルゲン リュックサック 必要に応じてポーチをカスタム
画像出典:楽天市場

容量37Lのメインバッグだけでも十分ですが、更にDDハンモックやDDタープなども収納可能な5Lのサイドポーチが2個付属されており、ウェストバッグとしても使える容量8Lのアクションバッグも付属されてます。

おとん
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全部モールシステム対応だから、メインバッグに取り付け可能!

合計55Lの大容量バックパックのため、DDベルゲン リュックサックだけで冬キャンプにも対応出来る使い勝手の良いバックパックです。

ロスコ GIスタイル ダッフルバッグ:容量 89.6L

製品名ロスコ GIスタイル ダッフルバッグ
サイズ縦85×横28×マチ28cm
容量89.6L
重量1.3kg
素材キャンバス
カラーブラック・オリーブ・コヨーテ

ROTHCO(ロスコ)は、アメリカ陸海軍にミリタリー製品を供給してきたミリタリーウェアブランドで、バックパックだけでなく、ウェアや小物類などあらゆるミリタリーグッズを製造しています。

おとん
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大量供給のおかげでリーズナブルだから手に入れやすい!

ロスコ GIスタイル ダッフルバッグは、大型のズタ袋を持ち運びしやすいようベルトを取り付けたバックパックです。

むすめ。
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ダッフルバッグは元々、海軍が長期任務の時に私物を入れてた袋!

ロスコ GIスタイル ダッフルバッグ
画像出典:楽天市場
ロスコ GIスタイル ダッフルバッグはキャンプにも使えるズタ袋
画像出典:楽天市場

トップもハトメと金具だけでロックするだけだし、モールシステムなど何か特別なものも付いていないため、とにかくガンガンと中にパッキングしていくだけです。

おとん
おとん

容量がでかいから、余裕で突っ込める!

帆布で作られた丈夫な生地だし、リーズナブルに購入することも出来るため、キャンプで雑に扱っても特に気にすることなく使えます。

まとめ:ソロキャンプはミリタリー バックパックがおすすめ!

ソロキャンプにおすすめのリュック・バックパック まとめ
ソロキャンプにおすすめのリュック・バックパック まとめ

今回はソロキャンプにリュックが活躍する理由や、おすすめのミリタリー バックパックなどをまとめて紹介しました。

アウトドアと言えばなんとなく登山用リュックなイメージですが、ミリタリー バックパックもソロキャンプと相性が高いし、デザイン性も優れているため無骨キャンプにもピッタリです!

おとん
おとん

所有欲を満たすためにもかっこよさは大事!

この記事のまとめ
  • キャンプ初心者さんは容量45L前後のバックパックが使いやすい!
  • 30Lほどのバックパックでも収納コンテナなどをプラスすれば十分対応可能!
  • 容量が大きくなるにつれ重量も増えるため、腰をいわさないように!
  • モールシステムに対応したバックパックは拡張性が高く、カスタムしやすい!

大小問わず、様々な容量のキャンプ用リュックが販売されてますが、モールシステム対応のバックパックであれば、ポーチなどを取り付けて拡張できるので使い勝手が高いです!

むすめ。
むすめ。

何かとキャンプは荷物が増えるし、拡張できれば増えた荷物も一気に運べる!

そのため、モールシステムの有無を問わず色々なバックパックを紹介しましたが、まずは第一候補としてモールシステム対応のバックパックを選ぶのが、後々のことを考えてもカスタムで対応出来るためおすすめです!

おとん
おとん

デイジーチェーンが付いてることでミリタリー感もアップ!

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