キャンプ場に落ちている枯れ枝や落ち葉、松ぼっくりなど自然素材を燃料にして焚き火を楽しむ「ウッドストーブ(ネイチャーストーブ)」は、コンパクトなサイズで軽量なモデルが多いためソロキャンパーを中心に人気の高い焚き火台です。
中には車がないと持ち運び不可能な大型モデルもある!
手の平サイズから大型サイズまで種類は色々!
- 持ち運びのしやすさ
- 素材(チタン・ステンレス)
- 迷ったら定番
- 調理のしやすさ
- 2WAYタイプのウッドストーブ
- 価格
- デザイン
比較的小さなサイズのウッドストーブが持ち運びしやすく人気が高いのですが、小さくても本当に焚き火や調理などを楽しんだりできるのか疑問に思うキャンパーさんも多いです。
そもそもウッドストーブと焚き火台との違いは?
ウッドストーブも焚き火台の一つ!
- 焚き火台:事前に用意した燃料(薪)を使用する前提で設計
- ウッドストーブ:自然の燃料を燃やすことを前提に設計
ウッドストーブは煙突効果によって燃焼効率を上げたり、二次燃焼を起こして燃焼効率を上げたりなど、自然に落ちてる湿った薪などを使ってもすぐに着火が出来るように燃焼効率が優れた焚き火台が多いです!
二次燃焼や、煙突効果とは何?
この記事では、ウッドストーブ(ネイチャーストーブ)のおすすめや選び方、よく聞く二次燃焼や煙突効果の仕組みやメリットなどをまとめてレビューします。
ウッドストーブと焚き火台の違いは?:煙突効果や二次燃焼の仕組み
- 燃料費が無料
- 燃焼効率が優れてる
- 着火が簡単
- 設営撤収も簡単
- 燃焼効率が良すぎる
- 燃料を細かくする必要がある
- 炎を育てる楽しみは少ない
ウッドストーブ(ネイチャーストーブ)は、自然素材の燃料(枯れ枝・落ち葉・枯れ木など)を、現地調達して焚き火が楽しめる焚き火台です。
薪を買わなくていいから燃料費は無料!
ウッドストーブは湿った燃料しかない時でもすぐに着火させて焚き火を楽しむことが出来るように、燃焼効率が優れたモデルが多いです!
燃焼効率が良いことで、よく燃えるけどその分燃え尽きるのは早い!
ウッドストーブは数ある焚き火台のひとつ!
一般的な焚き火台でも枯れ木や枝などの自然燃料で焚き火はできますが、基本的に焚き火台は「乾いた薪を燃やす前提」で設計されてます。
湿った薪を使うと煙がすごくなる!
ウッドストーブは焚き火台を分類した時の一種で「自然素材の燃料を燃やす前提」として設計されているため、湿った薪や小枝など湿気を含んだ燃料も燃やすことが出来るように燃焼効率が高い焚き火台が多いです。
焚き火台も細かく分けると色々な種類がある!
ウッドストーブの燃焼効率が優れてる理由
ウッドストーブは煙突効果で燃焼効率を上げてる焚き火台や、二次燃焼を利用して燃焼効率をアップさせてる二つのタイプの焚き火台があります。
ソロキャンプ向けのウッドストーブは小さなサイズが多いですが、小さくても煙突効果や二次燃焼のおかげでよく燃えますし、すぐに焚き火を始めることが出来るため、ちょっとの時間焚き火を楽しみたい時にに役立つ焚き火台です。
ウッドストーブは気軽に楽しめる焚き火台!
小さいサイズのウッドストーブは夏キャンプにも役立つ!
煙突効果の仕組み
煙突効果は底部のロストルから新しい空気を取り入れることにより、暖かい空気が上昇することです。
主に一重構造を採用したウッドストーブはこの煙突効果を取り入れて燃焼効率を良くするために、底部にロストルを配置したり、空気穴をつけたりしています。
箱型のウッドストーブはだいたいこの仕組み!
煙突効果だけでも十分に燃えますが、二重構造になったウッドストーブは二次燃焼を組み合わせることで更に燃焼効率がアップします。
円柱型のウッドストーブは二次燃焼タイプが多い!
二次燃焼の仕組み
出典:UPI OUTDOOR
二次燃焼とは、燃料を燃やして発生した煙(可燃ガス)に、焚き火台の中で高温に暖められた空気を送り込んでさらに燃焼させることです。
二次燃焼があるってことは一次燃焼もある?
一次燃焼は、薪を熱することで発生した可燃ガスに火がついて炎が燃え上がることで、燃え切らなかったものが煙となります。
煙まみれの焚き火が一次燃焼!?
薪が湿っていたり、送り込む酸素が少ないと煙が出やすい!
確かに雨が降った後に焚き火すると煙がすごい!
二次燃焼はこの煙になる可燃ガスまで燃やすため、二次燃焼の焚き火台は煙が少ないことが特徴です。
ウッドストーブをはじめ二次燃焼を楽しめる焚き火台は、ストーブの側面内部に空気の通る空間がある二重構造となっています。
下から取り込んだ空気が一時燃焼の炎によって温められて上昇(煙突効果)し、燃え残った可燃ガスに吹き付けられて二次燃焼という仕組みとなります。
二次燃焼は煙はまで燃やすから煙が少ない!
煙が少ないから焚き火の匂いも付きにくい!
ウッドストーブの注意点とデメリット
- 燃焼効率が良すぎる
- 燃料を細かくするのがめんどくさい
- 炎を育てる楽しみは少ない
ウッドストーブは燃焼効率が良すぎるのがメリットではありますが、燃料の消費が早く長い時間焚き火を楽しむには大量の燃料を用意しないといけません。
小さめのウッドストーブは長時間焚き火を楽しむのには向いてない!
燃料は細かくカットしないことには小さめのウッドストーブだと入らないため、焚き火を始めるにはある程度事前の準備が必要になってきます。
よく焚き火は「火を育てる」と言いますが、ウッドストーブはすぐに着火出来るし勝手に燃えてくれて炎の大きさをコントロールすることも難しいため、炎を育てる楽しみは少ないです。
勝手に火がついてくれるし、よく燃える!
ウッドストーブの特徴とメリット
- 燃料費が無料
- 着火が簡単
- 燃焼効率が優れてる
- 設営撤収も簡単
楽しめる!
ウッドストーブは自然に落ちてる燃料を使って焚き火を楽しむ焚き火台のため燃料費は無料だし、すぐに着火させて焚き火が楽しめます!
火起こしが苦手でもウッドストーブならすぐに着火出来る!
燃焼効率が優れた焚き火台のため頻繁に燃料の追加は必要ですが、よく燃える焚き火台なので湯沸かしや調理などもしやすいです。
ウッドストーブの選び方①:持ち運びのしやすさ
ウッドストーブは大きく分けて円柱型と箱型、2種類の形があります。
箱型は基本折りたたみが出来るため、持ち運びがしやすいのですが円柱型のウッドストーブは折りたたみが出来ないためサイズによっては車がないと持ち運びが出来ません。
二次燃焼が得意な円柱型:TOAKS BPウッドバーニングストーブ
製品名 | トークス BPウッドバーニングストーブ STV-11 | トークス ソロBPウッドバーニングストーブ STV-12 |
---|---|---|
使用時サイズ | φ105×H205mm | φ86×H184mm |
収納サイズ | φ105×H105mm | φ94×H95mm |
重量 | 225g | 151g |
材質 | チタン | チタン |
円柱型は熱による変形の影響を受けづらい形状のため、箱型に比べると頑丈な作りとなっています。
トークス(TOAKS) ウッドバーニングストーブはパーツを3ピースに分けることにより、二次燃焼と煙突効果の両方を最大限発揮できるように設計されたよく燃えるウッドストーブです。
収納サイズもφ105×H105mmとコンパクトにまとめることが出来るため、クッカーの中にスタッキングして持ち運ぶことも出来ます。
チタンだし軽い!
チタンブルーの焼き色もつくかっこいいストーブ!
持ち運びがしやすい箱型:BUNDOK ボックスストーブ BD-470
製品名 | BUNDOK ボックスストーブ BD-470 |
---|---|
使用時サイズ | 140×H210mm |
収納サイズ | 215×160×H170mm |
重量 | 850g |
材質 | ステンレス |
箱型のウッドストーブは組み立て式や折りたたみ式タイプが多く、形も四角形だけではなく五角形や六角形など色々とあります。
円柱型に比べると火力が若干劣りますが、持ち運びしやすいタイプが多くバッグの隙間などに折りたたんで収納することも出来ます。
BUNDOK ボックスストーブ BD-470は折りたたみ式タイプのウッドストーブになっており、BUNDOK製のためコスパも高いです。
焚き火からバーベキューまで対応しているウッドストーブのため、燃料の投入がしやすいように開閉式の投入口を備えてますし、網も付属されてます。
網付きだから調理もしやすい!
バンドックだからお値段もリーズナブル!
折りたためない箱型ウッドストーブ:DOD ぷちもえファイヤー
製品名 | DOD ぷちもえファイヤー | DOD ぺらもえファイヤー | DOD めちゃもえファイヤー | DOD すけもえファイヤー |
---|---|---|---|---|
使用時サイズ | W220×D75×H165mm | W320×D140×H230mm | W430×D140×H240mm | W505×D105×H330mm |
収納サイズ | W260×D80×H140mm | W320×D230×H30mm | W470×D190×H250mm | W480×D300×H45mm |
重量 | 1.2kg | 1.8kg | 7.7kg | 5kg |
材質 | ステンレス | ステンレス | ステンレス | ステンレス |
箱型タイプのウッドストーブでも折りたたみが出来ないタイプもあります。
DOD ぷちもえファイヤーや、めちゃもえファイヤーは二次燃焼を楽しめるタイプの焚き火台ですが折りたたむことは出来ないため収納サイズもかなり大きくなります。
サイズが大きい分、めちゃもえファイヤーであれば市販の薪をカットせずに突っ込むことも出来ますが超燃えるため出費もかなりでかいです(笑)
車がないと持ち運べない重さだし。
ウッドストーブの選び方②:チタンorステンレス
ウッドストーブは同じタイプでも、チタン製とステンレス製の2種類の素材に別れて販売されてるのも多いです。
ステンレス製とチタン製が選べる:ファイヤーボックスのウッドストーブ
製品名 | ファイヤーボックス ストーブ GEN2 | ファイヤーボックス チタニウムストーブ 496G |
---|---|---|
使用時サイズ | 127×H190mm | 127×H190mm |
収納サイズ | 95mm | 95mm |
重量 | 907g | 496g |
材質 | ステンレス | チタン |
キャンパー人気の高いFIREBOX(ファイヤーボックス)のウッドストーブで比較してみると、サイズは一緒でもチタンとステンレスの違いにより重さが倍ほど変わってきます。
チタンはサビにも強く、熱にも強いしチタンブルーの焼き色がつく!
価格も倍くらい変わってくるけど。
ファイヤーボックス ウッドストーブは五徳の位置を変えることによって、アルコールストーブや固形燃料など自然燃料以外の燃料にも対応するマルチなストーブです。
蝶番付きの折りたたみ式タイプのため、面倒くさい組み立ても要らず開くだけで使用することができ、少し長めの枝も突っ込んで焚き火を楽しむことも出来ます。
かっこいいウッドストーブ!
ウッドストーブの選び方③:迷ったら定番品
ウッドストーブ選びに悩んだらとりあえず定番品を選んでおけば間違いないです。
定番品は売れてるだけあって完成度も高いし、例え使い方がわからなくても検索すばたくさんのキャンパーさんが紹介してくれてるためすぐに解決します!
定番品はカスタムパーツも多い!
ウッドストーブの定番!ソロストーブ
製品名 | ソロストーブ ライト | ソロストーブ タイタン | ソロストーブ キャンプファイヤー | ソロストーブ レンジャーキット | ソロストーブ ボンファイヤーキット | ソロストーブ ユーコンキット |
---|---|---|---|---|---|---|
使用時サイズ | 108×145mm | 130×200mm | 178×235mm | 381×317.5mm | 483×358mm | 686×406mm |
収納時(高さ) | 100mm | 140mm | 170mm | 317.5mm | 356mm | 406mm |
重量 | 255g | 467g | 998g | 6.8kg | 9.1kg | 17.2kg |
外観 |
ウッドストーブの定番と言えば、二次燃焼も楽しめる「ソロストーブ」が圧倒的に人気が高いです。
とりま定番を選んでおけば間違いなし!
ソロストーブはサイズが大小合わせて6種類あるため、自分のキャンプスタイルに合わせたサイズを選ぶことが出来ます。
円柱型のためサイズが大きくなるにつれ持ち運ぶのは大変になりますが、綺麗な二次燃焼の炎も楽しめますし、定番だからこそレビューも多く使い方も調べたらすぐに出てきます。
カスタムパーツも多いからカスタムしやすい!
ソロキャンプの使用であれば、キャンプファイヤー以下のサイズが持ち運びもしやすくベストですが、レンジャーキット以上のサイズで豪快に焚き火を楽しむのもいつかはしてみたいです!
大きいのをガンガンに燃やすのも楽しそう!
ウッドストーブの選び方④:調理のしやすさ
ウッドストーブは、焚き火に特化したタイプもあれば調理がしやすいタイプの焚き火台もあります。
調理に適したウッドストーブには網がついてたり、クッカーが置きやすいように五徳もしっかりとしたタイプが多いです。
湯沸かしや鍋などの煮込み料理であれば焚き火に特化したウッドストーブでも出来ますが、調理向けのウッドストーブは自然の燃料だけでなく炭を使ったバーベキューも楽しめたりします!
ウッドストーブは燃焼効率が良いから炭おこしも簡単!
調理しやすいウッドストーブ:ユニフレーム ネイチャーストーブ ラージ
製品名 | ユニフレーム ネイチャーストーブ | ネイチャーストーブ ラージ |
---|---|---|
使用時サイズ | φ140×160mm | 210×235×250mm |
収納サイズ | φ130×15mm | 205×215×45mm |
重量 | 320g | 1.2kg |
素材 | ステンレス鋼(メッシュ部のみ耐熱鋼) | ステンレス鋼(メッシュ部のみ耐熱鋼) |
ユニフレーム ネイチャーストーブは火床がメッシュになった超燃焼効率が高いウッドストーブです。
はっきりと煙突効果を実感出来る!
ネイチャーストーブ ラージはお家のコンロみたいな五徳がついてるため、クッカーを安定して置くことが出来ますし、炭火でバーベキューも楽しめる調理しやすい焚き火台です。
サイズで悩んだら絶対ラージ!
ウッドストーブの選び方⑤:2WAYタイプ
ウッドストーブは自然の燃料を使って焚き火を行いますが、アルコールストーブや固形燃料の風防兼五徳として使える2WAYタイプのウッドストーブもあります。
アルストをセットできるウッドストーブ:VARGO ヘキサゴン ウッドストーブ
製品名 | VARGO ヘキサゴンウッドストーブ ステンレス T-423 | VARGO ヘキサゴンウッドストーブ チタン T-415 |
---|---|---|
使用時サイズ | D76(上部)×D127(底部)×H101mm | D76(上部)×D127(底部)×H101mm |
収納サイズ | φ132×H12mm | φ132×H12mm |
重量 | 210g | 116g |
素材 | ステンレス | チタン |
VARGO ヘキサゴンウッドストーブは、落ち葉や枝などで焚き火をすることはもちろん、同じVARGOのアルスト「チタニウムコンバーターストーブ T-307」とセットで使用することが出来ます。
コンバーターストーブは五徳付きのアルコールストーブとなっており、五徳部分がヘキサゴンウッドストーブに引っ掛けて一緒に使えるようにサイジングされてます。
VARGO ヘキサゴンウッドストーブもチタンとステンレス2種類の素材が販売されてますが、価格差を考えるとチタンの方がお得でした!
だいたいチタンの方が倍以上高いけど、VARGOはそこまで差がない。
ウッドストーブの選び方⑥:価格
ウッドストーブはサイズが小さいくせに価格だけは一丁前なのも多いです。
素材やブランドによってピンキリ。
ウッドストーブは必須ではないし、どちらかと言えばロマン系の焚き火台!
長時間焚き火を楽しむ用には作られてないし、一般的な普通の焚き火台と比べるとやっぱりサイズ的にも使いやすいとは言えないため、キャンプスタイルによっては全く合いません。
いきなりお高めのウッドストーブを購入して後悔するよりかは、リーズナブルなウッドストーブから入門するのもおすすめです!
リーズナブルなウッドストーブ:SOTO ミニ焚き火台
製品名 | SOTO ミニ焚き火台 テトラ | SOTO ミニ焚き火台 ヘキサ |
---|---|---|
使用時サイズ | 88×H79mm | 155×H79mm |
収納サイズ | 88×80×H4mm | 140×140×H5mm |
重量 | 122g | 226g |
素材 | ステンレス | ステンレス |
SOTO ミニ焚き火台 テトラは元々雑誌の付録から誕生した焚き火台です。
側面が4枚タイプのテトラと6枚タイプのヘキサの2種類が販売されており、キャンプスタイルに合わせて大きさは選ぶことが出来ます。
SOTOなのにかなりリーズナブルなお値段となっているため、ウッドスートーブの入門としてどんなものか遊ぶのにちょうど焚き火台です。
手のひらサイズの小さな焚き火台!
ウッドストーブの選び方⑦:デザイン
ウッドストーブ選びで1番大事なのは結局デザインです!
キャンプは所詮趣味のお遊びだし、自分が気に入ったデザインのウッドストーブを選べば満足感も高いし、多少使い勝手が悪かろうが納得出来ます。
最後は自己満足な世界!
定番のウッドストーブはもちろん、キャンプなんてギアの品評会みたいなところもあるため、他人の目が気になるキャンパーさんほどデザインで選んだ方が満足感は高いです(笑)
今の時代はインスタなどで気軽に他人のキャンプスタイルを覗き見出来ます。
気に入ったスタイルがあればすぐに真似出来ますし、気になったウッドストーブがあるのであればどう使ってるのかもすぐにチェック出来るのでウッドストーブ選びの参考にもしやすい時代です。
アウトドアショップで実物もチェックしやすいし!
まとめ:ソロキャンプにおすすめしたいウッドストーブの選び方
今回はウッドストーブと焚き火台の違いや、二次燃焼や煙突効果の仕組み、ウッドストーブの選び方などをまとめて紹介しました。
二次燃焼や煙突効果など、普段の生活であまり気にしないこともキャンプでは学ぶことができます。
ちょっと理科の成績が良くなる!?
ウッドストーブは小さいながらも二次燃焼や煙突効果のおかげで燃焼効率がとても高く、キャンプで使いやすいように設計されています。
小さくてもしっかりと焚き火を楽しむことができるので、ちょっとした火遊びにとても最適です。
- 持ち運びやすさ
- 素材(チタン・ステンレス)
- 定番のソロストーブ
- 調理のしやすさ
- 2WAYタイプはマルチに使える
- 価格
- デザイン
ウッドストーブもたくさんの種類があってどれにしようか悩むとは思いますが、簡単に選び方のポイントやおすすめのウッドーストーブをまとめました。
基本どのウッドストーブも燃焼効率が上がるように工夫されているので、あとは気に入ったデザインで選んだり、定番のソロストーブを選んだりすれば間違いないです!
沼にハマると色々と使いたくなる(笑)
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