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スキル/知識

バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯!失敗しないコツは?

バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯!失敗しないコツは?

EVERNEW(エバニュー)から復刻された「バックカントリーアルミポット」は、ソロキャンプで使うのにちょうどいいサイズ感の小さなアルミ製クッカーです。

吊り下げ調理をするための「つる(吊り手)」もあるため、吊り下げて調理してもOKですし、一人分のご飯を簡単に美味しく炊き上げることが出来ます。

バックカントリーアルミポットの魅力
  • 吊り下げて使えるワイルドなクッカー
  • ソロキャンプにちょうど良いサイズ感
  • スタッキングすればソロキャンプ用クッカーセットが完成
育てたいクッカー

メスティンと固形燃料を使ったほったらかし炊飯はもちろん簡単なのですが、焚き火をしながらバックカントリーアルミポットを吊り下げて炊飯するのも、また違った楽しさがあります。

おとん
おとん

バックカントリーアルミポットの方が美味しく炊ける!

焚き火を使った炊飯は火力も強く、火加減の調整も難儀なため、難しく感じているキャンパーさんも多いと思いますが、水の量と炊飯時間を間違えなければ、焦げ付くこともなく炊飯することが出来ます

この記事では、エバニュー バックカントリーアルミポットを焚き火で失敗なく炊飯するやり方をレビューします。

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バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯するのは難しい?

エバニュー(EVERNEW) バックカントリーアルミポット
エバニュー(EVERNEW) バックカントリーアルミポット
製品名エバニュー バックカントリーアルミポット
サイズφ122×H67mm
重量140g
容量650ml
素材本体:アルミニウム(アルマイト加工)
つる:ステンレスハンドル

EVERNEW(エバニュー)バックカントリーアルミポットは、一人用の小さなアルミ鍋です。

元々はハイカーさんに愛されていたアルミポットのためスタッキングもしやすく、少しでも荷物を減らしたいバックパックキャンプやツーリングキャンプなどに活躍します。

おとん
おとん

サイズ感がソロキャンプにピッタリ!

バックカントリーアルミポットには、このサイズのクッカーには珍しく、吊り下げるための「つる」が付いているため、焚き火に吊り下げて炊飯することも出来ます!

むすめ。
むすめ。

吊り下げてる姿が可愛い!

焚き火で炊飯するのは難しい?

バックカントリーアルミポットを焚き火で失敗せずに炊飯したい!
バックカントリーアルミポットを焚き火で失敗せずに炊飯したい!

バックカントリーアルミポットに限らず、どんなクッカーを使っても、焚き火で炊飯する時は水の量炊飯時間が重要です!

ポイント
  • 水の量:無洗米1合に対してお水250ml
  • 炊飯時間:10分でOK!

「キャンプ 炊飯」で検索するとメスティンばっかりヒットします。

メスティンは人気の高いクッカーですが、バックカントリーアルミポットみたいに色々なクッカーをスタッキングすることが出来ないため、すぐに使うのを辞めました。

おとん
おとん

四角いクッカーは、結局荷物が増えて使いにくかった。

メスティンと固形燃料を使ったほったらかし炊飯は、炊飯時間が20分くらい必要だし、お水の量も1合に対して230mlと少ないです。

むすめ。
むすめ。

検索すると水180〜200mlとか出てくるけど、絶対焦げるし、芯が残る!

おとん
おとん

230mlで炊飯してちょい硬めのご飯が炊けた!

メスティンのほったらかし炊飯と同じような炊飯方法でバックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯すると、確実に失敗するし、焦げついてしまいます

むすめ。
むすめ。

メスティンの炊き方を参考にしたらダメ!

焚き火で炊飯する時は水は少し多めに入れとく!

焚き火で炊飯する時は無洗米1合に対してお水の量は250ml
焚き火で炊飯する時は無洗米1合に対してお水の量は250ml
Q
バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯するために必要な水の量は?
A

無洗米1合に対してお水は250ml準備すると焦げずに炊けます!

水の量
  • 固形燃料・アルコールストーブ:無洗米1合に対してお水230ml
  • 焚き火:無洗米1合に対してお水250ml

バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯する時は、焚き火は火力が強いため少し多めに水を入れときます。

固形燃料やアルコールストーブを使って炊飯する時は、お水の量は無洗米1合に対して230mlでOKですが、焚き火で炊飯する時は250ml入れます。

おとん
おとん

水を多く入れておくことで、焦げにくくなる!

焚き火で炊飯する時は火にかける時間は10分でOK!

バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯する時は火にかける時間は10分
バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯する時は火にかける時間は10分
Q
バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯するために必要な炊飯時間は?
A

火にかける時間は10分でOKです!吸水〜蒸らしまで炊飯するのにトータル1時間ほど掛かります。

火にかける時間
  • 固形燃料・アルコールストーブ:15分〜20分
  • 焚き火:10分

焚き火は火力が強いため、炊飯する時間(火にかける時間)も短くします

バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯する時は火にかける時間は10分で一度火から降ろし、炊き具合をチェックします。

まだお米に水気が残っているなら追加で2〜3分炊飯し、問題なく炊けてるなら蒸らしに入ります!

むすめ。
むすめ。

炊き具合をチェックするのが大事!

失敗するのが不安なら水蒸気炊飯がおすすめ!

バックカントリーアルミポットを使った水蒸気炊飯であれば失敗せずに炊ける
バックカントリーアルミポットを使った水蒸気炊飯であれば失敗せずに炊ける

水の量と炊飯時間を守れば、焚き火でバックカントリーアルミポットを炊飯しても基本失敗はしませんが、失敗するか不安なら水蒸気炊飯がおすすめです!

水蒸気炊飯は蒸気の力で炊くため、直接お米が入ったカップに火が当たることはなく、焦げつくこともないし、芯まで火の通った美味しいご飯が炊けます!

バックカントリーアルミポットで水蒸気炊飯する場合は、中子としてEPI アルミ6点食器セットのSカップがサイズ感良くスタッキングでき、底上げ用に100均で買える網を使います。

おとん
おとん

火力や水の量、炊飯時間をあまり気にせずとも失敗せずに炊飯できる!

EPI(イーピーアイ)

バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯:炊き方と手順

バックカントリーアルミポットで炊飯するために準備するギア
バックカントリーアルミポットで炊飯するために準備するギア
準備するギア
  • エバニュー バックカントリーアルミポット
  • 焚き火台:手持ちの焚き火台であればなんでもOK
  • お米:無洗米1合
  • お水:250ml
  • 重石:吹きこぼれ防止のため(落ちてる石や薪などで代用してOK)
  • グローブ:火傷防止

今回はバックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯するため、水の量は少し増やしました。

アルコールストーブやバーナーなどを使って炊飯する時は、水の量と炊飯時間を変えるだけで基本的なやり方は一緒です!

バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯
バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯

エバニュー バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯するためのやり方と手順を紹介します。

バックカントリーアルミポットを焚き火で炊飯
  • STEP1
    無洗米1合・お水250mlをバックカントリーアルミポットの中に入れて浸漬
  • STEP2
    吸水中に焚き火の準備
  • STEP3
    火にかける時間は10分でOK
  • STEP4
    火から降ろして10分蒸らす
  • 完成
    バックカントリーアルミポットを使った炊飯 完成

STEP1:バックカントリーアルミポットに無洗米1合・水250mlを入れて浸漬

スクリュートップキーパー 250ml 浅型にお米が1合入る
スクリュートップキーパー 250ml 浅型にお米が1合入る
バックカントリーアルミポットの中に570FD・400FD・スクリュートップキーパーをスタッキング
バックカントリーアルミポットの中に570FD・400FD・スクリュートップキーパーをスタッキング

うちはお米を「スクリュートップキーパー 250ml 浅型」に入れて持ち運んでます。

スタッキング
  • スクリュートップキーパー 250ml 浅型
  • エバニュー 400FD
  • エバニュー 570FD
  • エバニュー バックカントリーアルミポット

バックカントリーアルミポットの中に同じエバニューの570FDと400FDをスタッキングでき、更に400FDとスクリュートップキーパーをスタッキングできるため、クッカーセットとしてまとめて持ち運べます!

むすめ。
むすめ。

バックカントリーアルミポットはスタッキングしやすいクッカー!

EVERNEW(エバニュー)
吸水前の無洗米
吸水前の無洗米
吸水後の無洗米
吸水後の無洗米

キャンプで炊飯する時は無洗米がおすすめです!

キャンプ場によっては炊事場が遠かったり、綺麗な水が出るとは限らないため無洗米の方が衛生的に炊飯出来ます!

バックカントリーアルミポットの中に、無洗米を1合と250mlのお水を入れ30分以上浸漬させます。

おとん
おとん

お米一合とお水250mlで、ちょうど真ん中の線くらい!

冬場は長めに吸水

寒い時期は吸水に時間がかかるため、1時間ほど浸漬させます!

吸水をするとしないとでは、炊き上がりのふっくら感や味が大きく変わるため、必ず浸漬させることが美味しいご飯を炊くコツです!

むすめ。
むすめ。

吸水できたかどうかは見た目でも判断できる!

STEP2:浸漬中に焚き火の準備

吸水している間に焚き火の準備
吸水している間に焚き火の準備

無洗米を浸漬中に焚き火の準備をしておきます。

使用する焚き火台はなんでもOKですが、火力が強すぎると焦げるリスクが上昇するため、ある程度火は安定させるまで待ちます

おとん
おとん

焚き火の準備をしている間に30分ほど時間は経ってる!

ポイント

熾火が一番ベストですが、熾火まで待たなくても炊飯は出来ます!

STEP3:バックカントリーアルミポットを火にかけて炊飯する時間は10分!

バックカントリーアルミポットを火にかけて炊飯する時間は10分!
バックカントリーアルミポットを火にかけて炊飯する時間は10分!

吸水が終わったら、バックカントリーアルミポットを焚き火に突っ込みます!

火にかける時間はまずは10分でOKです!

むすめ。
むすめ。

炊飯時間が長いと焦げる!

あまりにも火力が弱い場合や小さな焚き火台の場合は2〜3分時間を伸ばしますが、普通の焚き火の火力であれば炊飯時間は10分で問題なく炊けます!

おとん
おとん

何回も炊飯をすれば、チリチリと炊ける音と、香ばしい匂いで炊飯出来たかどうかが分かってくる!

重石がないと吹きこぼれでフタが外れる
重石がないと吹きこぼれでフタが外れる

バックカントリーアルミポットのフタは密閉性がなく、ただ乗せているだけのため圧をかけることが出来ません。

5分ほどで吹きこぼれが始まり、重石をのせないとフタがパカパカして外れてしまいます

薪を重石代わりに代用
薪を重石代わりに代用
重石を置いても少し吹きこぼれは起きる
重石を置いても少し吹きこぼれは起きる

圧をかけるためも、フタが飛んでいかないためにも、重石は必ずフタの上に置いておきます

重石はその辺に転がってる石や、焚き火に使用する薪などで代用してもOKです。

おとん
おとん

重石を置いても吹きこぼれは起きる!

バックカントリーアルミポットは吊り下げで炊飯することも出来る!

バックカントリーアルミポットはトライポッドなどに吊り下げて炊飯することも可能
バックカントリーアルミポットはトライポッドなどに吊り下げて炊飯することも可能

エバニュー バックカントリーアルミポットは「つる」があるおかげで、吊り下げて炊飯することも出来ます

トライポッドを自作したり、落ちてる枝などを使って吊り下げるためのハンガーなどを作ったりなど、ブッシュクラフト気分を楽しめるのも、バックカントリーアルミポットならではの遊び方です。

おとん
おとん

つい吊り下げたくなるのが、バックカントリーアルミポットの魅力!

STEP4:火から降ろして10分蒸らす

フタを開けて炊き具合をチェックし、水気が残ってるなら追加で2〜3分炊飯
フタを開けて炊き具合をチェックし、水気が残ってるなら追加で2〜3分炊飯

10分経ったら一度火から降ろして炊き具合をチェックします!

はじめちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いても蓋とるな!」と言う昔ながらの格言がありますが、この炊飯方法は昔ながらの釜戸と土鍋を使った炊き方のため、キャンプでは参考にせず無視してフタを開けてもOKです!

むすめ。
むすめ。

途中でフタを開けても、問題なく炊ける!

フタを開けて炊き具合をチェックした時にまだ水気が残っているのであれば、追加で2〜3分火にかけ、問題なく炊けてるのであればそのまま蒸らしに入ります。

火からバックカントリーアルミポットを降ろす時はグローブが必須
火からバックカントリーアルミポットを降ろす時はグローブが必須
薪ばさみを使ってバックカントリーアルミポットを火から降ろすことも可能
薪ばさみを使って火から降ろすことも可能

火から降ろす時、バックカントリーアルミポットはとっても熱くなっているため、必ずグローブを着けて持つようにしましょう!

バックカントリーアルミポットは「つる」がついてるし、ひっくり返る心配もないため、薪ばさみなどを使ってつるに引っ掛けて持ち上げることも出来ます。

バックカントリーアルミポットを使った炊飯 完成

バックカントリーアルミポットを使った炊飯 完成
バックカントリーアルミポットを使った炊飯 完成

蒸らしが終わったらバックカントリーアルミポットを使った炊飯は完成です。

焚き火でバックカントリーアルミポットを炊飯しても焦げつきもなく炊ける
焚き火でバックカントリーアルミポットを炊飯しても焦げつきもなく炊ける

水も250mlと多めに入れてるし、炊飯時間も10分と短くしたおかげで焦げつくこともなくご飯を炊くことが出来ました

おとん
おとん

水の量と炊飯時間を守れは失敗せずに炊飯できる!

バックカントリーアルミポットにはハンドルがないため直食いするには別途ハンドルが必要
バックカントリーアルミポットをそのまま直食いするには別途ハンドルが必要

バックカントリーアルミポットは「つる」しかなくハンドルがないため、そのまま直食いしたい場合は別途ハンドルが必要です!

うちはトランギア アルミハンドルを持っていたので、いつもカトラリーケースに入れっぱなしにしてますが、100均などでもハンドルは購入することが出来ます!

むすめ。
むすめ。

しゃもじでよそって食べても、もちろんOK!

おとん
おとん

エバニューからもちっちゃなハンドルが販売されてる!

EVERNEW (エバニュー)

まとめ:バックカントリーアルミポットを使った炊飯

焚き火でバックカントリーアルミポットを炊飯 まとめ
焚き火でバックカントリーアルミポットを炊飯 まとめ

今回は、焚き火でバックカントリーアルミポットを炊飯するやり方をレビューしました。

バックカントリーアルミポットは一合炊飯するのにちょうど使いやすい大きさだし、スタッキングもしやすいのでソロキャンプに使いやすいクッカーです!

つる付きのクッカーは種類が少ないため、吊り下げて炊飯や調理をしたいならバックカントリーアルミポットはおすすめ出来るクッカーです!

おとん
おとん

吊り下げて使えるのが一番の魅力!

この記事のまとめ
  • 無洗米1合を焚き火で炊飯する場合は水の量は250ml!
  • 無洗米は必ず吸水させておく!
  • 焚き火で炊飯する場合は火にかける時間は10分!
  • 一度火から降ろして炊き具合をチェックすれば失敗せず炊ける!

どうしても焦げつきや失敗するのが不安なら、水蒸気炊飯で炊けば失敗せずに炊飯出来ます

焚き火で炊飯する場合は水の量を少し増やし、炊飯時間を短めにセットすれば、基本焦げ付きなく炊けるため、この記事を参考に是非試してみてください!

むすめ。
むすめ。

バックカントリーアルミポットだけでなく、他のクッカーを使っても炊飯方法は基本一緒!

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