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キャンプギアの選び方

初心者さん必見!ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方 ポイント8選

初心者さん必見!ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方 ポイント8選

外で食べる飯は美味いし、普段料理をしなくてもキャンプ料理はなんかワクワクするし、下手でもなんとなく楽しめます!

キャンプ料理を楽しむ時に必要となるギアが「クッカー/コッヘル」です。

Q
クッカーとコッヘルの違いは?
A

登山やキャンプで使われいる調理器具のことを英語ではクッカー(Cooker)ドイツ語ではコッヘル(Kocher)と呼んでいます。

各アウトドアメーカーさんから多種多様なクッカーが販売されてますし、デザイン性の高いおしゃれなクッカーも数多く販売されてるため、選ぶのが楽しいギアの一つです。

おとん
おとん

料理が苦手なキャンパーさんほどクッカーが増えていく矛盾。

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方
  • クッカーの素材
  • クッカーの形状
  • クッカーの深さ
  • クッカーの容量
  • 加工
  • スタッキング
美味しいキャンプ飯が食べたい!

高級なクッカーを使ったところで料理が美味しくなるとは限らないし、ぶっちゃけお家で使ってるフライパンとか、100均で買えるような鍋を持っていっても料理は出来ます。

ソロキャンプ向けのクッカーはスタッキングすることでコンパクトに持ち運べるクッカーが多く、ひとり飯を楽しむだけのコンパクトなサイズのクッカーが多いです。

おとん
おとん

自分のキャンプスタイルに合わせたクッカーセットをスタッキングするのも楽しみ!

この記事では、ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方を中心に、選ぶ時のポイントや注意点などを初心者キャンパーさん向けに徹底レビューします。

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  1. ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方①:素材
    1. 熱伝導率が高いアルミ製クッカー
    2. 頑丈なステンレス製クッカー
    3. 軽さが魅力のチタン製クッカー
  2. ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方②:形状
    1. 丸型クッカー
    2. 角型(正方形)クッカー
    3. 角型(長方形)クッカー
    4. そら豆型(飯盒)
  3. ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方③:深さ
    1. 万能に使える浅型クッカー
    2. パッキングしやすい深型クッカー
  4. ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方④:容量
    1. ソロキャンプだと1Lサイズのクッカーが人気!
    2. 小食キャンパーさんであれば700mlサイズでも十分!
  5. ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑤:ハンドル
    1. サイドに持ち手がついたハンドル
    2. 吊り下げ調理が出来るベイルハンドル
    3. ハンドル&吊り下げ両方付いた良い所取り!
  6. ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑥:蓋
    1. 調理の幅が広がる蓋兼フライパン
    2. 取り皿にも使える蓋兼お皿
  7. ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑦:加工
    1. シーズニングが必要な無垢のアルミ!
    2. アルマイト加工はシーズニング不要!
    3. テフロン加工されたクッカーは焚き火では使えない!
  8. ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑧:スタッキング
    1. 同じブランド同士だとスタッキングしやすいことが多い!
    2. 初めからスタッキングされてるセットを選ぶ!
  9. まとめ:ソロキャンプにおすすめしたいクッカー

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方①:素材

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方①:素材
ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方①:素材
素材アルミステンレスチタン
比重2.77.84.5
重量×
熱伝導率236W/m K20W/m K17W/m K
保温性熱しやすく冷めやすい熱しにくく冷めにくい熱しやすく冷めにくい
耐久性
耐食性
融点660℃1400〜1530℃1668℃
価格×

キャンプ用クッカーの主な素材は、アルミ・ステンレス・チタンの3つです。

素材によって得意分野が異なるため、キャンプスタイルによっても、作りたい料理によっても選び方が変わります。

おとん
おとん

一番万能に使えるのはやっぱりアルミクッカー!

むすめ。
むすめ。

軽さを求めてチタンを選ぶキャンパーさんも多い!

まずは各素材の違いや特徴などをまとめてレビューします。

熱伝導率が高いアルミ製クッカー

製品名トランギア ビリーコッヘル 1.0Lトランギア ビリーコッヘル 2.5Lトランギア ビリーコッヘル 4.5L
サイズφ17.8×H7.1cmφ21.5×H13.2cmφ25×H16.2cm
重量188g399g548g
容量1L
材質アルミ製(無垢)ポット:アルミ製(ノンスティック加工済)
蓋:アルミ製(無垢)
ポット:アルミ製(ノンスティック加工済)
蓋:アルミ製(無垢)

アルミ製クッカーは耐久性はそこまで高くないし、飲み口や取手が熱くなりすぎて直食いするのは向いてませんが、熱伝導率が優れているおかげで、炊飯をはじめさまざまな料理に対応出来ます。

むすめ。
むすめ。

そこまで重たくないし使い勝手が高い!

比較的リーズナブルなクッカーが多く入手しやすいメリットもあるため、アルミ製クッカーが一番種類が多いです。

おとん
おとん

料理が苦手なキャンパーさんほどアルミ製クッカーがおすすめ!

トランギア ビリーコッヘル 1.0L スタッキング
画像出典:楽天市場
トランギア ビリーコッヘル1.0Lがセットになったメスキット
画像出典:楽天市場

トランギア ビリーコッヘル 1.0Lは、ソロキャンプにも使いやすい容量のアルミ製クッカーです。

浅型のためお鍋料理も作りやすいし、フライパンやお皿などを一緒にスタッキングして持ち運べるクッキングセット「メスキット」があれば、色々な調理にも対応出来ます。

むすめ。
むすめ。

クッカーの中にアルコールバーナーも一緒にスタッキングできる!

頑丈なステンレス製クッカー

MSR アルパインストアウェイポット サイズ比較
画像出典:楽天市場
MSR アルパインストアウェイポットはステンレス製クッカー
画像出典:楽天市場
製品名アルパインストアウェイポット 475ccアルパインストアウェイポット 775ccアルパインストアウェイポット 1.1Lアルパインストアウェイポット 1.6L
サイズ11.5×5.5cm14×6.2cm16×6.5cm18×7.3cm
重量270g365g440g550g
容量475cc775cc1.1L1.6L
材質ステンレスステンレスステンレスステンレス
MSR アルパインストアウェイポット サイズ比較

ステンレス製クッカーは、同サイズのアルミやチタン製クッカーと比べると倍以上重たくはなりますが、とにかく頑丈さが魅力です!

おとん
おとん

ガンガン焚き火に突っ込める!

熱伝導率が低いため、焼き調理よりかは煮込み料理や鍋料理を得意とし、調理したお鍋も冷めにくいため、熱々な料理を長く楽しめます。

MSR アルパインストアウェイポットはステンレスクッカーの中でも人気が高く、長いハンドルのおかげで焚き火に突っ込んでもハンドルが熱くなりにくく、ガシガシ雑に使える頑丈なクッカーです。

むすめ。
むすめ。

食べれる容量に合わせて4種類のサイズから選べる!

軽さが魅力のチタン製クッカー

製品名エバニュー Ti U.L. Pot 600エバニュー Ti U.L. Pot 900エバニュー Ti U.L. Pot 1300
サイズ124×52mm136×64mm150×77mm
重量95g115g130g
容量600ml900ml1.3L
材質チタンチタンチタン
MSR アルパインストアウェイポット サイズ比較

チタン製クッカーは、軽量化を求める登山家さんやソロキャンパーに人気の高いクッカーで、耐久性もアルミより優れてますし、熱が逃げにくいため保温性も高いです。

おとん
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アルミと比較するとチタンは60%ほど重たいけど、強度は2倍!

むすめ。
むすめ。

チタンは薄く加工できるから軽い!

熱伝導率が低いので熱の通りにムラが出来やすく、焦げ付きやすいため作れる料理は限定されますが、食材に味移りも起きませんし、アレルギー反応も起きないので安心して使える素材です。

おとん
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湯沸かしやスープ、煮込み調理向き!

むすめ。
むすめ。

炊飯は炊きムラが出来て難しい。

フリーズドライや即席麺、コーヒーやお茶を飲むための湯沸かしをメインとして使うならチタンクッカーで問題ないし、軽量化にも役立ちます。

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方②:形状

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方②:形状
ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方②:形状
形状丸型角型(正方形)角型(長方形)そら豆型(飯盒)
調理
注ぎやすさ
スタッキング
パッキング
種類

クッカーの形状は大きく分けると丸型角型に分かれますが、角型も正方形や長方形によって使い勝手が変わったりしますし、飯盒のようなそら豆型のクッカーも販売されてます。

形状にによってどうクッカーの使い勝手が変わるかなどを、まとめてレビューします。

丸型クッカー

キャプテンスタッグ アルミ製マウントクッカー 12cm 14cm
画像出典:楽天市場
キャプテンスタッグ アルミ製マウントクッカー スタッキング
画像出典:楽天市場
製品名キャプテンスタッグ アルミ製マウントクッカー 12cmキャプテンスタッグ アルミ製マウントクッカー 14cm
サイズ鍋:φ124×66mm
フタ:φ132×20mm
鍋:φ144×72mm
フタ:φ154×30mm
収納サイズφ132×71mmφ154×75mm
総重量195g295g
容量760ml1.1L
材質本体:アルミニウム(表面加工・内面:ふっ素樹脂塗膜加工・中面:シリコンポリエステル塗装)(底の厚さ1.1mm)
取っ手:ステンレス鋼、収納バッグ:ポリエステル
本体:アルミニウム(表面加工・内面:ふっ素樹脂塗膜加工・中面:シリコンポリエステル塗装)(底の厚さ1.1mm)
取っ手:ステンレス鋼、収納バッグ:ポリエステル

クッカーの中で一番種類が多く、使い勝手も想像しやすいのが丸型クッカーです。

ソロキャンプ向けの丸型クッカーはコンパクトなサイズが多いし、OD缶をスタッキングして持ち運べるサイズも多いです。

むすめ。
むすめ。

悩んだら丸型クッカーを選べば間違いない!

マトリョーシカのようにサイズ違いのクッカーを組み合わせていくことで多くのクッカーを持ち運ぶことも出来るため、スタッキングする楽しみも高いです。

お家で使うフライパンや鍋なども丸いタイプが多いため特に迷うことなく使えますし、持ち運びもしやすいので、ソロキャンプでは一番出番が多いです。

角型(正方形)クッカー

ユニフレーム 山クッカー 角型3
画像出典:楽天市場
ユニフレーム 山クッカー 角型3 パッキング
画像出典:楽天市場
製品名ユニフレーム 山クッカー 角型3
サイズ鍋13:12.7×12.7×D7.45cm
鍋11:10.8×10.8×D6.4cm
フライパン:13×13×D3.4cm
収納サイズ14×14.7×H8.8cm
容量鍋13:1L
鍋11:600ml
総重量449g
材質鍋本体・フタ:アルミニウム(アルマイト加工)
フライパン:アルミニウム(フッ素樹脂加工)
ハンドル:ステンレス鋼
ツマミ:フェノール樹脂
炊飯鍋13:1〜2合
鍋11:1合

ソロキャンプ向けの角型クッカーは、インスタントラーメンを割らずに作れると謳ってるクッカーが多いのですが、丸型クッカーでも700〜1,000mlサイズの浅型クッカーであれば割らずに作れるため、そこまでメリットには感じません。

パッキングするにもデッドスペースが生じにくいとは言われてますが、丸型でもそこまで気になることはなかったので、わざわざ角型を選ぶ理由とは感じれなかったです。

おとん
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丸型を超えるようなメリットがあまり感じれなかった。

唯一、沸かしたお湯を注ぐのに角を使えばコントロールはしやすいのですが、スタッキングを考えてもわざざわキャンプで角型クッカーを選ぶ理由はあまりなかったです。

むすめ。
むすめ。

種類も少ないからそこまでスタッキングの楽しみもない。

角型(長方形)クッカー

trangia(トランギア) メスティン TR-210 【日本正規品】

製品名トランギア メスティン
サイズ17×9.5×H6.2cm
容量750ml
重量150g
材質アルミ(無垢)
炊飯1.8合

角型クッカーの中でも、キャンパーさんに人気のクッカーが長方形の「メスティン」です。

特に「トランギア メスティン」はメスティンの中でも特に人気が高く、キャンプブーム初期の頃は手に入れるのも難しかったほどのクッカーです。

おとん
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持ってるけど、なぜ人気なのかはわからない。

トランギア メスティン 使い勝手
画像出典:楽天市場
トランギア メスティン スタッキング
画像出典:楽天市場

スタッキングしやすいわけでもないし、クッカーを2個、3個と複数持っていくとなるとメスティンだと嵩張ってしまうため、なぜ人気なのかは未だによくわからないのですが、炊飯〜お鍋までなんでも作れる万能クッカーです。

むすめ。
むすめ。

流行ってるだけで、どうしてもメスティンでなきゃって言う理由がない。

そら豆型(飯盒)

ロスコ 戦闘飯盒2型
画像出典:楽天市場
ロスコ 戦闘飯盒2型 セット内容
画像出典:楽天市場
製品名ロスコ 戦闘飯盒2型(OD)
サイズ17.5×10.5×D10cm
容量本体:1.1L・中子:400ml・蓋:600ml
総重量400g
素材本体・中ふた・ふた:アルミニウム(底の厚さ 0.9mm)
表面加工:アルマイト加工・特殊変性ポリエステル樹脂塗装
つる素材:硬鋼線(特殊変性ポリエステル樹脂塗装)SWB
炊飯2合

クッカーの形状は丸型・角型が一般的ではありますが、昔ながらの軍隊で使われていたそら豆型の「飯盒」もキャンパーさんに人気が高いです。

焚き火で炊飯する時も全体に熱が通りやすい形状のため簡単にお米が炊けますし、中子を使っての同時調理も出来ます

おとん
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どんな料理にも対応できる万能クッカーだし、ミリタリー好きなキャンパーさんに人気!

一般的な飯盒は4合炊きタイプが多いのですが、ソロキャンプ向けに半分のサイズになった「戦闘飯盒2型」が2021年頃から続々復刻してます。

むすめ。
むすめ。

MAX2合炊きだし、1Lサイズだからソロキャンプに使いやすい!

ROTHCO(ロスコ)

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方③:深さ

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方③:深さ
ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方③:深さ
浅型クッカー
  • 底面積が広く調理がしやすい
  • クッカー同士のスタッキングがしやすい
  • 食事がしやすい
深型クッカー
  • バックパックにパッキングしやすい
  • OD缶をスタッキング可能
  • 熱効率が悪い

キャンプ用のクッカーは底面積が広く深さが浅い浅型」と、底面積が狭く深さがある深型」の2種類があります。

登山家さんであれば、同じ容量でもコンパクトにパッキングできる深型クッカーが人気ですが、食べやすさや調理のしやすさを考えるとやっぱり浅型クッカーの方が使いやすいです。

おとん
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カップラーメンも深型と浅型に分かれてる!

浅型クッカー・深型クッカー、それぞれの特徴などをまとめてレビューします。

万能に使える浅型クッカー

製品名スノーピーク アルミパーソナルクッカーセットスノーピーク チタンパーソナルクッカーセット
サイズSポット:φ126×76mm
Sフタ:φ132×32mm
Lポット:φ148×80mm
Lフタ:φ155×36mm
Sポット:φ128×69mm
Sフタ:φ134×30mm
Lポット:φ150×72mm
Lフタ:φ155×32mm
収納サイズφ155×100mmφ155×100mm
総重量500g330g
容量Sポット:800ml
Sフタ:350ml
Lポット:1150ml
Lフタ:550ml
Sポット:780ml
Sフタ:350ml
Lポット:1000ml
Lフタ:500ml
材質本体:アルミニウム(アルマイト)
ハンドル:ステンレス銅
チタニウム
アルミパーソナルクッカーとチタンパーソナルクッカーセットの比較

浅型クッカーはストーブの火が当たる底面積が広いので、深型に比べて燃料のロスが少なく熱ムラも起きずらいため失敗も少ないです。

むすめ。
むすめ。

万能感は浅型の方が優れてる!

お家で使う家庭用のお鍋も浅型タイプが多いため、お家で調理する時と同じような感覚で調理が出来ますし、具材もすくいやすいのでお鍋料理も作りやすいです。

おとん
おとん

迷ったら浅型を選べば間違いない!

スノーピーク アルミパーソナルクッカーセット ディティール
画像出典:楽天市場
スノーピーク チタンパーソナルクッカーセット ディティール
画像出典:楽天市場

スノーピーク アルミパーソナルクッカーセットやチタンパーソナルクッカーセットは、大小2つのポット2つのフライパン兼フタがセットになったソロキャンパーさんに人気のクッカーセットです。

Lポットはインスタントラーメンを割らずにそのまま入れることが出来ますし、Sポットは1合のお米を炊くのにもちょうどなサイズのため、ソロキャンプでも使い勝手の良いサイズ感です。

むすめ。
むすめ。

初心者さんからベテランキャンパーさんまで愛されてる定番クッカーセット!

パッキングしやすい深型クッカー

製品名スノーピーク トレック900スノーピーク チタン トレック900
サイズポット:φ120×107mm
フタ:φ127×39mm
ポット:φ120×107mm
フタ:φ127×39mm
重量265g175g
収納サイズφ130×140mmφ130×140mm
容量ポット:900ml
フタ:250ml
ポット:900ml
フタ:250ml
材質本体:アルマイト加工
ハンドル:ステンレススチール
チタニウム

深型クッカーは欧米の寸胴鍋(ポット)を元にして作られたクッカーのため、シチューなど煮込み料理を得意とするクッカーです。

同サイズの浅型クッカーと比べると、細長いおかげでパッキングがしやすく登山家さんに特に人気の形状となっており、フリーズドライやコーヒー・お茶を飲むための湯沸かしにも使いやすいです。

むすめ。
むすめ。

深型は吹きこぼれも起こしにくい!

スノーピーク トレック900 ディティール
画像出典:楽天市場
スノーピーク チタン トレック900 ディティール
画像出典:楽天市場

スノーピーク トレック900は、名前の通り900mlサイズの深型クッカーです。

900mlサイズの深型クッカーは各アウトドアブランドから販売されており、どれも250サイズのOD缶とバーナーをまとめてスタッキング出来ます

インスタントラーメンは割らないと入りませんが問題なく調理は出来ますし、同じスノーピークのサイズ違いの深型クッカーをまとめてスタッキングして持ち運ぶことも可能です。

おとん
おとん

調理よりもコンパクトさ優先のクッカー!

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方④:容量

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方④:容量
ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方④:容量

キャンパーさんによってどれくらい食べれるかは変わってくるため、クッカーの容量も選ぶ上で重要なポイントです。

うちはキャンプを始めた頃はたくさん食べれると思い大きめのクッカーを選んだのですが、実際にキャンプをしてみるとそこまでたくさん食べることが出来ず、結局小さなサイズのクッカーに変更しました

おとん
おとん

色々とつまみたいタイプなら小さいクッカーでも対応できる!

ソロキャンプだと1Lサイズのクッカーが人気!

チェコ軍 メスキット
画像出典:楽天市場
チェコ軍 メスキット 1Lサイズ
画像出典:楽天市場
製品名チェコ軍 メスキット
サイズφ15×10cm
重量310g
容量1L
材質アルミ

ソロキャンプであれば、よほど大食いキャンパーさんでない限り「1Lサイズ」のクッカーで十分事足ります。

1Lサイズのクッカーであればラーメンは2人前作れますし、スーパーで買えるカット野菜を丸々突っ込んでお鍋も作れます。

むすめ。
むすめ。

男性キャンパーさんでも満足出来る量!

サイズダウンしたクッカーをスタッキングしていけば、自分のキャンプスタイルに合わせたクッカーセットも作れるため、まず最初に選ぶのにおすすめなサイズが1Lサイズです。

小食キャンパーさんであれば700mlサイズでも十分!

スノーピーク チタントレック700 ソロキャンプ向けの700mlサイズ
画像出典:楽天市場
スノーピーク チタントレック700
画像出典:楽天市場
製品名スノーピーク チタントレック700 SCS-005T
サイズポット:φ105×H113mm
リッド(フタ):φ105×H20mm
収納サイズφ105×H128mm
重量136g
容量700ml
材質チタニウム
セット内容ポット・リッド(フタ)・メッシュケース

そこまで量を食べれない少食キャンパーさんであれば、700mlサイズをメインにクッカーを選ぶのもおすすめです。

ラーメン一人前を作るにも700mlサイズであれば、具材を入れても溢れることなく余裕を持って作れますし、ちょこっと鍋を食べたい時にも食べ切りやすいサイズです。

おとん
おとん

700mlサイズでも3つくらいのクッカーをまとめてスタッキング出来る!

キャンプ料理は一品をドンっと作るよりも、色々な料理をちょこちょこつまみたいと考えてるキャンパーさんも、700mlサイズをメインにクッカーセットを作っていけば、食べ切りサイズとして使いやすいです

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑤:ハンドル

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑤:ハンドル
ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑤:ハンドル
ハンドル
  • ハンドルカバー付き:持ち手が熱くなりにくいけど、溶ける心配がある。
  • ベイルハンドル:トライポッドに吊り下げての調理が可能だけど別途ハンドルが必要。
  • ハンドル+ベイルハンドル:吊り下げ調理も出来るし、直食いも可能。

キャンプ用のクッカーはハンドル付きがほとんどなのですが、サイドに持ち手が付いてるタイプはもちろん、吊り下げるための「ベイルハンドル」付きのクッカーもあります。

基本、サイドに持ち手が付いてるハンドルが使いやすいのですが、それぞれのハンドルの使い勝手などをまとめてレビューします。

サイドに持ち手がついたハンドル

PRIMUS イージークック ソロセットスタッキング
画像出典:楽天市場
PRIMUS イージークック ソロセットS スタッキング
画像出典:楽天市場
製品名PRIMUS イージークック ソロセットSPRIMUS イージークック ソロセットM
サイズポット:9.5×8.7cm
ミニポット:9.5×4.8cm
ポット:11.2×9.9cm
ミニポット:11.2×4.8cm
収納サイズφ11×12.8cmφ11×12.8cm
重量201g250g
容量ポット:630ml
ミニポット:395ml
ポット:900ml
ミニポット:400ml
材質アルミ(ハードアノダイズド加工)アルミ(ハードアノダイズド加工)
MSR アルパインストアウェイポット サイズ比較

サイドに持ち手がついたクッカーであれば、ハンドルを持ちながらそのまま直食いも可能です。

むすめ。
むすめ。

少ないクッカーでも対応できる!

特にハンドルカバー付きのハンドルであれば、アルミ製クッカーであっても熱さを抑えることが出来ますし、グローブなしでも掴めます。

ただ、ハンドルカバーは熱に弱く、焚き火などで火に直接当たると溶けてしまうので注意が必要です。

おとん
おとん

焚き火で使うならハンドルカバーは外しておく!

吊り下げ調理が出来るベイルハンドル

エバニュー バックカントリーアルミポット
画像出典:楽天市場
エバニュー バックカントリーアルミポット 吊り下げ調理
画像出典:楽天市場
製品名エバニュー バックカントリーアルミポット
サイズφ122×H67mm
重量140g
容量650ml
素材本体:アルミニウム(アルマイト加工)
つる:ステンレスハンドル

吊り下げるための「つる」が付いたベイルハンドル付きのクッカーは、焚き火で吊り下げ調理が楽しめます。

トライポッドに吊り下げるだけでベテランキャンパーさんっぽく見えますし、五徳のない焚き火台で特に活躍するクッカーです。

おとん
おとん

吊り下げ調理は火力調整もしやすい!

ハンドルがないクッカーで直食いするなら別途ハンドルが必要
ハンドルがないクッカーで直食いするなら別途ハンドルが必要

エバニュー バックカントリーアルミポットは、ソロキャンプ向けのクッカーだと珍しい、つる(ベイルハンドル)付きのクッカーです。

吊り下げながら一合のお米を簡単に炊くことも出来るのですが持ち手がないため、お鍋から直接直食いする時は別途ハンドルが必要です。

むすめ。
むすめ。

ハンドルは100均でも買える!

ハンドル&吊り下げ両方付いた良い所取り!

パスファインダー チタン 1100mL ブッシュポット
画像出典:楽天市場
パスファインダー チタン 1100mL ブッシュポット ハンドル&吊り下げハンドル付き
画像出典:楽天市場
製品名パスファインダー チタン 1100mL ブッシュポット
サイズφ114×H107mm
重量155g
容量1100ml
素材チタン

クッカーの中には、持ち手とベイルハンドルの両方が付いたタイプもあります。

このタイプのクッカーであれば、別途ハンドルを準備しなくてもOKですし、キャンプスタイルに合わせて吊り下げたり、五徳に直接置いたりなど使い分けることも出来ます。

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑥:蓋

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑥:蓋
ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑥:蓋
  • 蓋のみ:純粋に蓋として使える。
  • 蓋兼フライパン:蓋としてだけでなくフライパンとしても使える。
  • 蓋兼皿:蓋としてだけでなくひっくり返せばお皿としても使える。

ソロキャンプ向けのクッカーは純粋に蓋としてしか使えないタイプのクッカーもありますが、一石二鳥を狙ったフライパンやお皿と兼用して使えるタイプの蓋も多いです。

調理の幅が広がる蓋兼フライパン

コールマン パックアウェイクッカーセット
画像出典:楽天市場
フライパンは蓋としても使える
画像出典:楽天市場
製品名コールマン パックアウェイクッカーセット
サイズ鍋:φ15.3×9cm
フライパン:φ16.5×4cm
重量480g
容量1.7L
素材本体:アルミニウム(ノンスティック加工・フッ素樹脂コーティング)
ハンドル:ステンレス・シリコン

フライパンやクッカーとしても使える蓋は、単純にクッカーの数が2倍に増えるため、色々な料理を作って楽しみたいキャンパーさんにおすすめです。

特にフライパンとしても使えるタイプのクッカーであれば、メインのクッカーで汁物を作って、蓋で焼き料理が出来るため、料理の幅が広がります。

おとん
おとん

深型クッカーの蓋兼フライパンは少しサイズが小さすぎて使いにくい!

むすめ。
むすめ。

浅型クッカーの方がフライパンの面積も大きくなる!

取り皿にも使える蓋兼お皿

製品名EPI アルミ3点食器セットEPI アルミ6点食器セット
収納サイズφ135mm×高さ68mmφ145mm×高さ70mm
総重量165g205g
容量本体大:640ml
本体小:490ml
フタ:128ml
L本体:700ml
M本体:520ml
S本体:410ml
皿:130ml
材質本体/アルミニウム(アルマイト加工) 
取手/ステンレス
本体/アルミニウム(アルマイト加工) 
取手/アルミニウム
EPI アルミ3点食器セット アルミ6点セット 計測したサイズ

蓋だけでなく、ひっくり返すことでお皿として使えるタイプのクッカーは、別途取り皿とかを用意しなくてもOKとなります。

EPI アルミ3点食器セットであれば、ソロキャンプで使うにもカップ2個と蓋兼取り皿付きのため、十分にカバーすることが出来ますし、グルキャンなど人数が増えるのであれば、EPI アルミ6点食器セットでも十分にカバー出来ます。

むすめ。
むすめ。

まとめてスタッキング出来るからコンパクトにまとまる!

少しでも荷物を減らしたいと考えてるキャンパーさんは一石二鳥として使える蓋付きのクッカーを選ぶのもおすすめです。

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑦:加工

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑦:加工
ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑦:加工

キャンプ用のクッカーは、加工具合によって使える火器が変わってきます。

お家でも活躍するテフロン加工などが施されたクッカーは火力の強い焚き火調理が出来ませんし、何も加工されてない無垢のアルミは変色が起きるためシーズニングが必要だったりします。

加工によっての違いなどをまとめてレビューします。

シーズニングが必要な無垢のアルミ!

シーズニングが必要な無垢のアルミ
シーズニングが必要な無垢のアルミ

トランギア製のクッカーに多いのですが、何も加工などが施されていない「無垢のアルミ」で作られたクッカーは、だんだんと黒ずんだり変色が起きたりします

おとん
おとん

水のアルカリと反応してアルミが変色!

黒ずんでも害はないとは言われてますが見た目がかなり悪くなるため、変色や黒ずみが起きないように「無垢のアルミ」で作られたクッカーはシーズニングが必要です。

むすめ。
むすめ。

変色したらレモン汁やクエン酸を使って煮込めば元に戻る!

米の研ぎ汁などを使い煮込むことで薄い膜を付けるシーズニング方法が有名です。

おとん
おとん

コーティングすることで黒ずみが起きにくくなる!

簡単にシーズニング作業は出来るのですが、定期的にシーズニングをしないとすぐに膜が剥がれてしまうため、「無垢のアルミ」で作られたクッカーは手入れがめんどくさいです。

アルマイト加工はシーズニング不要!

アルマイト加工の仕組み
アルマイト加工の仕組み

大抵のアルミ製クッカーは、シーズニングなど無駄な作業が不要になるように「アルマイト加工」が施されてます。

アルマイト処理によって酸化皮膜を強制的に施してるおかげで、アルミ製でも変色することなくクッカーを綺麗に使うことが出来ます。

むすめ。
むすめ。

基本、キャンプ用のアルミクッカーはアルマイト加工が施されてる!

トランギア メスティンのせいで、アルミ製クッカーは全てシーズニングしないといけないと勘違いしているキャンパーさんも多いのですが、「アルマイト加工」されたクッカーはシーズニングは不要です!

おとん
おとん

アルマイト加工されてるクッカーにシーズニングをしてもなんの意味もない。

テフロン加工されたクッカーは焚き火では使えない!

テフロン加工されてるクッカーは焚き火では使えない
テフロン加工されてるクッカーは焚き火では使えない

クッカーの中には、ノンスティック加工やハードアノダイズド加工など、食材がクッカーに引っ付かないようにテフロン加工されたキャンプ用クッカーも多く販売されてます。

これらの加工に使われてるフッ素樹脂の使用上限度は260度となり、350度を超えると熱分解が始まり有害な微粒子状物質やガスが発生すると言われてるため、焚き火調理には使えません

おとん
おとん

バーナー調理用!

むすめ。
むすめ。

テフロン加工は空焚き厳禁!

焚き火はテフロン加工なしのクッカーを使用
焚き火はテフロン加工なしのクッカーを使用

テフロン加工されてないクッカーであれば、アルミ・ステンレス・チタン問わず使うことが出来ますし、アルマイト加工されたクッカーも焚き火調理は可能です!

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ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑧:スタッキング

ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑧:スタッキング
ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方⑧:スタッキング

ソロキャンプはなるべく荷物はコンパクトにまとめて持ち運びたいため、クッカーもスタッキング出来るかが大切です。

初めからスタッキングして持ち運べるクッカーセットを選ぶのも一つの選択だし、自分なりにシンデレラフィットするギアを探してオリジナルのクッカーセットを作るのも一つの楽しみです。

同じブランド同士だとスタッキングしやすいことが多い!

製品名エバニュー Ti Demitasse 220 FHエバニュー Ti 400FD Cupエバニュー Ti 570FD Cup
品番ECA543ECA530ECA531
サイズ外径φ80×内径φ75×深さ55mm外径φ102×内径φ95×深さ58mm外径φ120×内径φ110×深さ61mm
容量220ml400ml570ml
重量42g50g55g
材質チタンチタンチタン

同じブランド同士のクッカーであれば、サイズ違いでスタッキング出来るように設計されてるクッカーも多いです。

同じメーカー同士のクッカーでスタッキング
同じメーカー同士のクッカーでスタッキング

エバニューであれば、バックカントリーアルミポットの中に、570FD・400FD・Demitasse 220FHを順々にスタッキングしてまとめて持ち運ぶことも出来ます。

EVERNEW(エバニュー)

初めからスタッキングされてるセットを選ぶ!

トランギア ストームクッカーS
画像出典:楽天市場
トランギア ストームクッカーSとビリーコッヘル2.5Lのスタッキング
画像出典:楽天市場
製品名トランギア ストームクッカーS
収納サイズφ18×H10cm
重量880g
セット内容フライパン:φ18cm
ソースパン:1.0L×2
アルコールバーナー
アルミハンドル
風防+ゴトク
ストラップ

自分でスタッキング出来るセットを探したり、試してみたりするのも楽しいのですが、初めからスタッキングされて持ち運べるセットを選ぶのも一つの選択です。

クッカーセットで検索すれば、初めからスタッキングされてるセットがいっぱい出てきますし、クッカーだけでなく、ケトルやアルストなどもスタッキング出来るセットなども販売されてます。

むすめ。
むすめ。

サイズ感を悩む必要もなし!

自分のキャンプスタイルに合わせて選ぶことは出来るのですが、不要なものまでセットになってるクッカーセットも多いため、その辺りは見極めて選ぶようにしましょう!

まとめ:ソロキャンプにおすすめしたいクッカー

ソロキャンプにおすすめhしたいクッカーの選び方 まとめ
ソロキャンプにおすすめhしたいクッカーの選び方 まとめ

今回は、ソロキャンプにおすすめしたいクッカーの選び方を8つのポイントに分けて、まとめてレビューしました。

色々なブランドからたくさんのクッカーが販売されてるからこそ悩んでしまいますが、その悩んでる時が実は一番キャンプの楽しい時間でもあります(笑)

ある程度キャンプに慣れてくると自分のキャンプスタイルもわかってくるし、選ぶべきクッカーもわかってくるのですが、始めたばかりの頃にあれこれ悩んでた時が結局は一番楽しかったです。

おとん
おとん

なんだかんだいっぱい失敗したし。

むすめ。
むすめ。

手に入れるまでが一番ワクワク!

この記事のまとめ
  • アルミ・ステンレス・チタン:ソロキャンプはアルミクッカーが一番使い勝手が良い!
  • 丸型・角型:スタッキングを重視するなら丸型!
  • 浅型・深型:クッカーを多く持ち運ぶなら浅型!
  • 容量:ソロキャンプは1Lもあれば十分!
  • ハンドル:直食いするならハンドルは必要!
  • 蓋:兼用の蓋であれば荷物が減る!
  • 加工:無垢のアルミ以外はシーズニングは不要!
  • スタッキング:同じメーカー同士はスタッキング率が高い!
100均でもクッカーは買える
100均でもクッカーは買える

キャンプ用のクッカーは100均でも買えますし、キャンプギアの中ではそこまで高価ってわけでもないためついつい増えてしまいがちだし、料理が苦手なキャンパーさんほどクッカー沼にハマりがちです(笑)

うちも料理が苦手だからこそクッカー沼にハマってしまいましたが、高価なクッカーを使ったところで美味しく作れるわけでもないし、料理が上手くなることもなかったです・・。

おとん
おとん

使いきれないほどあっても困る。

むすめ。
むすめ。

なぜ家庭用よりもキャンプ用の方が多い!?

ただ、シンデレラフィットするクッカーがあるだけでちょっとワクワクするし、使い勝手よりも綺麗にスタッキング出来ることを目的に増えたりもするため、クッカー沼は意外と奥が深いです。

Q
結果的にソロキャンプにおすすめのクッカーは?
A

使い勝手を考えると、1L以下のアルマイト加工されたアルミ製浅型クッカー(丸型)のハンドル付きで、蓋がお皿と兼用出来るクッカーが使いやすいしおすすめです。

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